みんかぶプレミアム特集「ズルい出世術」

パワハラ気味の上司や仕事を押し付けてくる同僚、何も面白くない飲み会など、会社で勤めていれば嫌なことはたくさんある。しかし、それらを「うまく利用して」出世することはできないだろうか。
みんかぶプレミアム特集「ズルい出世術」では、正攻法とは一味違う出世術を識者たちに伝授していただいた。ノウハウを習得して、さっさと出世してしまおうーー。
#1 年収1500万メガバンカーが伝授!最短で出世できる「ズルい出世術」…新しい会社に入ったら「まず一番最初にやるべきこと」(現役メガバンカーたこす)4/21
▼上司は、自分の発言を忘れる生き物…部下はそれを逆手に取った戦略を取るべき
▼マイクロマネジメント好きの上司にどう対処するか…上司のプライドの高さを利用する
▼パワハラ気質のキレる系上司をやっつける方法

#2 社内政治「4つの絶対NG行動」…社内の勝ち馬に乗りたいなら○○を作れ!トイアンナ「案外簡単なことなんです」(トイアンナ)4/22
▼社内政治の勝ち抜き方は、案外簡単だ
▼「社内政治」とは、単なる関係構築のこと
▼社内政治を軽視するとどうなるか

#3 元電通マン「会食はビジネスを打開する最強の武器だ」飲み会を嫌がる部下をスマートに説得する方法(yuuu)4/23
▼「博報堂の回し者」と呼ばれた駄目社員
▼会食はビジネスを打開し、キャリアにつながるもの
▼AI時代だからこそ、会食スキルが必要

#4 1文字1円の底辺ライターが会社員の倍以上稼げるようになった「ズルい仕事獲得術」…仕事依頼が止まらないライターの特徴4つ「こんな人は仕事がなくなる」(國友公司)4/24
▼1文字1円以下…クラウドソーシングで獲得したライター仕事は実績になるのか
▼出版業界に食い込む術…上手な文章が書けることよりも大事なこと
▼売れっ子経済メディア編集者が語る、仕事を振りたくなるライターの特徴4つ…こんな人は仕事がなくなる

#5 吉田豪の“二毛作仕事術”──「1つの取材」を無駄にしないフリーランスの生存戦略(吉田豪)4/25
▼「上に好かれる能力がなかったから、外に出た」出世を選んだ同期と、フリーを選んだ自分
▼ギリギリのネタを突っ込みすぎて…K-1創始者石井館長が怒る事態に
▼1本のインタビューは余すところなく使う。“転がす力”の鍛え方
#6 部下の成果を認めない、会議での自慢話…ビジネスパーソントップ5%がやっていた「暴走上司を上手く利用する方法」(越川慎司)4/26
▼ビジネスパーソンが働く時間の39%は社内会議に費やされている…うち約7割は上司が話し続ける「暴走会議」
▼最近、「暴走上司」という言葉が世の中に知られるようになった理由
▼部下の成果を認めない「暴走上司」を突破する方法…ビジネスパーソンのトップ5%がやっている手法

#7 吉田豪が語る、師匠リリー・フランキーの“距離を縮める技術”「人との関わり方の濃密さが異常」(吉田豪)4/27
▼初対面は2時間遅刻…それでも「惚れてしまう」リターン
▼ギャラより出費が多い現場主義──10人以上でキャバクラに行った夜の話
▼俳優・長谷川博己とリリー・フランキーには“深い縁”があった