シャンパン開けて飲まずに帰る…元No1キャバ嬢「ブサイク・貧乏でもお持ち帰りする人の3つの共通点」簡単に上位30%の男になる方法

非モテ男性をバッサリ切り捨てる毒舌ツイートが人気を博し、Twitterアカウントは11万フォロワー以上を擁する選手の妻氏。実は同氏は、六本木・歌舞伎町と超一流キャバクラを渡り歩き、店舗No.1を獲得したことも何度もある、トップキャバ嬢のうちの1人である。
活動初期より、女性の本音から非モテ男性をモテ男に導こうとされてきた、慈悲の心に満ち溢れた選手の妻氏に、みんかぶ編集部員がキャバクラで男性がモテる秘訣を聞いた。みんかぶプレミアム特集「一流人のモテ心理学」第2回。
目次
キャバ嬢に「お金持ち自慢」はやめなさい
――選手の妻さんが在籍されているようなキャバクラに通える男性は、それだけでもお金に余裕がある男性が多いように思います。とはいえ、キャバクラ嬢の方々はそうした男性たちと多く接しているため、「お金持ち」の基準が異なるようにも感じます。例えば、年収1千万円の男性は「お金持ち」の部類に入りますか?
選手の妻:私の感覚だと、年収1000万円程度では「お金持ち」とは言えないですね。歌舞伎町や六本木などのキャバクラで遊ぶなら、1回の会計で50万〜100万円くらい使ってくれて、ようやく「お金に余裕があるんだな」と感じます。
だから年収1000万〜2000万円程度で自慢して女の子たちから引かれないように気をつけたほうがいいかもしれません。キャバクラで働いていると、よく年収や資産を自慢される方がいますが、トップキャバ嬢だと見てきた男性の数も違うので、自慢するとあまりプラスにならないことが多いと思います。実際、そういう男性は多いのですが。
キャバ嬢になんて話したらいいかわからない男性は、自慢をするのではなく、女の子に質問してみるといいと思います。「趣味は何?」とか、そんなものでも全然いいと思いますよ。寒い自慢をして引かれてしまうよりは、よっぽどマシです。
キャバ嬢を落とせない男のNG行動・振る舞い
――「キャバ嬢と付き合いたい」と考えている男性がやってはいけないことについてお聞かせください。
選手の妻:まず、お金がなさそうなファッションをしている人はNGですよね。服がヨレヨレだとか、ブランドがすごい安物だとか。具体的にどういうものかは言えないのですが、そうした人はNGです。