合否を分ける暗記科目の「あと1点」2026年中学受験、政治・歴史に関する時事問題攻略

中学受験もいよいよ本番間近。最後の最後まで点数が伸びるのが「暗記科目」だ。進学塾VAMOSの代表・富永雄輔氏は次のように語る
「中学受験の本番では、今まで取れていた問題をミスなく正解すること、暗記科目で少しでも点を稼ぐことが合否をわけます。直前期のこの時期は、国語の漢字や慣用句、理科の生物分野など暗記分野の再確認をしておきましょう」
つい後回しにされがちなのが、社会の時事問題だ。
「時事問題は過去1年間に起きた政治・経済・イベントなどから出題されます。単にニュース関連の知識を問うだけでなく、それに関連した問題も出題されます。例えば今年は日本初の女性首相が誕生しましたが、これに関連して『日本初の総理大臣は誰か』『女性の首相・大統領が誕生していない国を選べ』といった問題が出題される可能性があります
今回は2026年入試で出題されそうな時事問題と、チェックしておくべき関連ワードを記載した。本番での「あと1点」を稼ぐために、役立ててほしい。連載全3回の第2回。
日本の政治・歴史に関する時事
【問1】
2025年、日本で初めて女性の内閣総理大臣が誕生しました。この総理大臣の名前を漢字で答えなさい。
【問2】
1885年、日本で最初の内閣制度が発足しました。このとき初代の内閣総理大臣となった人物は誰ですか。
【問3】
問2で答えた人物の出身地は、幕末に「薩長土肥」と呼ばれた雄藩のひとつです。現在の山口県にあたるこの藩の名前を答えなさい。
【問4】
1955年、保守合同によって二つの政党が合併し、その後長く政権を担う政党が誕生しました。この政党の名前を答えなさい。
【問5】
2025年は、普通選挙法の成立からちょうど100年にあたります。この法律で選挙権が認められたのは、どのような人でしたか。次の( )に当てはまる言葉を答えなさい。
「満( )歳以上の( )子」