1月から始める27卒就活生「面接対策」の効果抜群テクニック 人気企業の面接官を瞬時に魅了する「雰囲気」の作り方とは
年明けの1月、就活戦線はいよいよ本格化する。「今からでは大手企業は無理ではないか」「出遅れてしまった」と焦りを感じる就活生は少なくない。だが、そんな不安を一掃するのが、Xで「超・論理的就活術」を発信する夜ガイ氏だ。理系院卒ながらあえて文系職種の営業を選び、戦略的に大手メーカーへの内定を勝ち取った同氏は、「戦略さえ間違えなければ、1月からでも大逆転は可能だ」と断言する。
本稿では、感情や運任せではなく、データを駆使して最短ルートで内定を掴むための「具体的な処方箋」を同氏が徹底解説。偏差値や学歴に頼らず、ロジックで勝率を最大化させるための、現実的かつ実践的な戦略の全貌を語っていただいた。全5回の第4回。
※この記事は、みんかぶプレミアム連載「27卒就活、これだけやればうまくいく――逆転内定の勝ち取り方」の一部です。
目次
面接は準備が99% 自信は準備から生まれる
書類が通れば、いよいよ面接です。面接の通過率を上げる秘訣は何かと聞かれたら、私は迷わず「準備がすべて」と答えます。合否を決める要素に「運」も確実に存在しますが、こちらはコントロール不可能なので対策できる部分としては準備が99%といえます。
先ほども言いましたが、ESを磨き上げる時点で、すでに面接対策は始まっています。そこからさらに、想定される質問をリストアップし、それに対する回答を用意し、それを実際に口に出して練習する。この地道な作業をどれだけやったかが、そのまま合否に直結します。
特に意識してほしいのが、「ノンバーバル(非言語)コミュニケーション」です。
話す内容も大事ですが、人は見た目や話し方の雰囲気で、相手の印象を瞬時に判断します。いわゆる「メラビアンの法則」などが有名ですが、第一印象は出会って数秒で決まるとも言われます。
どんなに素晴らしい内容を話していても、声が小さかったり、目が泳いでいたり、自信なさげにボソボソ話していたら、面接官は「この人と一緒に働きたい」とは思いません。「こいつ、なんか頼りないな」「お客さんの前に出せないな」と思われたら、その時点でマイナスなんです。
面接官を瞬時に魅了する「雰囲気」の作り方
逆に、堂々と目を見て、ハキハキと大きな声で話すだけで、「なんか仕事ができそうだな」「一緒に働いたら楽しそうだな」と思わせることができます。内容は二の次で、まずはこの「雰囲気」で勝負が決まることも多いのです。
「自信を持って話すなんて難しい」と思うかもしれません。でも、自信の正体とは何でしょうか。それは根拠のない思い込みではありません。「これだけ準備したんだから大丈夫だ」という確信と、「前回うまくいった」という成功体験の積み重ねです。