カリスマAI起業家が全サラリーマン必見の“AI仕事術”を大公開 「寝ている間に仕事が終わる」がついに現実になる驚きのテクニックとは

「AIは期待外れだった」「自分でやったほうが早い」──かつてそんな失望を感じ、AIから離れてしまったビジネスパーソンは少なくないだろう。だが、株式会社Uravation代表の佐藤傑氏は、2026年の今、AIはすべてのビジネスパーソンにとって必須のスキルになりつつあると指摘する。
本稿では、最新モデル「GPT-5.2」や自律型エージェント「Manus」を駆使し、業務の9割をAIに任せるための実践知を同氏が公開。「プロンプト・エンジニアリングは死語になりつつある」と語る彼が提唱する「コンテキスト・エンジニアリング」の極意とは。スライド作成から人事評価、ファクトチェックまで、劇的な生産性革命を起こすための「AI活用の全技術」を余すところなく語っていただいた。全5回の第1回。みんかぶプレミアム特集「AIで稼ぐ『シン・仕事術』」第6回。
目次
カリスマAI起業家が語るAI活用の極意
みなさん、こんにちは。株式会社Uravationの代表取締役をやっています、佐藤傑です。
普段は「すぐる | ChatGPTガチ勢」としてXでAIに関する情報発信をしているので、もしかしたら「AIインフルエンサーの人」として認識してくれている方もいるかもしれません。仕事としては、企業向けに、いわゆるBtoBのAI導入支援や、コンサルティング事業などをやっています。要するに、会社の中にAIを導入して、もっと業務を効率化しようとか、新しい価値を作ろうというお手伝いをしているわけです。
「AIなんて誰も使っていなかった」時代に、AIに賭けたワケ
僕がこの世界に入ったきっかけについて、少しだけお話しさせてください。もともと僕は学生起業家として活動していました。最初はフリーランスみたいな感じで、いろんな仕事をしていたんです。その頃から、今で言う「AIライティング」とか、AIを使ってプログラミングのコードを書くといったことはやっていました。
ただ、当時はまだ2023年の初めとか、もっと前だったりして、世間では「ChatGPT」なんて言葉はほとんど知られていませんでした。日本国内だと、本当にごく一部の知っている人だけが使っている、みたいな状況だったんです。
AIコンサルとしての独立を決意させたChatGPTの衝撃
そんな中で、僕はフリーランスとして実際にChatGPTを活用して仕事をしていたわけですが、使えば使うほど、「これはすごいことになるぞ」と直感したんです。ビジネスに活用できる幅がめちゃくちゃ広いし、今後間違いなく、このAIという領域は大きな市場になっていくだろうなと。何より、僕自身がChatGPTと話したり、新しい使い方を試したりするのが、純粋にすごく楽しかったんですよね。
「これは楽しいし、絶対に伸びる」。そう確信して、AIのコンサルティング事業で起業することにしました。いわば「AIガチ勢」として、どっぷりとこの世界に浸かってきたわけです。
ビジネスの根幹を揺るがすAI時代の「深い変化」とは
あれから数年が経って、今はもう2026年。状況は本当に変わりました。創業当時のことを思い出すと、隔世の感があります。当時は「AIなんておもちゃだ」とか「仕事では使えない」なんて言う人もたくさんいましたから。でも今はどうでしょう。これだけ一般の人にも普及して、当たり前のように使われるようになりました。
ただ、僕が今、現場の最前線で感じているのは、単に「みんなが使うようになった」というレベルの話ではありません。もっと深い変化、つまり本当の意味での「社会実装」が始まっているという実感なんです。
「AIガチ勢」が2026年の現場で実践する全スキルを公開
今日は、そんな「AIガチ勢」の僕が、今現在のAIをどう見ているのか、そして、具体的にどうやって業務に使っているのか。スライド作成から組織マネジメント、そしてこれからのAIとの付き合い方まで、僕が持っている知見をじっくりとお話しできたらと思います。
これからAIをもっと本格的に使いこなしたいと思っている人には、きっと役に立つヒントが見つかるんじゃないかなと思います。ぜひ、最後まで付き合ってみてください。