“グラドルディガー”呂布カルマ、次にくる「2024年期待のグラドル」…イーロン・マスク以降、Xのおすすめグラドル精度が上がった
ダウンタウンの松本人志が、「週刊文春」との裁判に注力するため、テレビから姿を消した。30年以上、バラエティ界のトップに君臨し続けてきた松本の“不在”がテレビ業界に与える影響は大きく、各番組は千鳥、バカリズムなど実力派芸人を代役MCに立てるなど、対応策に追われている。
みんかぶプレミアム特集「芸能界再編」第5回は、ラッパー・呂布カルマが登場。「ラップと同じぐらいグラビアが好き」と語るほどの“グラビアディガー”が注目する「2024年のグラビアアイドル」を単刀直入に聞いた。
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「豊満さ」「自主性」をチェックしている
前提として、自分は「18歳以下のグラドルを推さない」っていう決まりがあるんです。やっぱり未成年が水着を着ているのを見るのは、娘を持つ親として、抵抗を感じていて。正直、無自覚なうちから結局“オカズ”にする奴もいるわけじゃないですか。そういう意味では、若くしてやっている子を大っぴらに推すのはいいことじゃないなと思っています。心のなかで密かに応援しつつ、“18になるの待ち”みたいなことはしていますね。
そういう意味で、今年18歳になってくる子たちでいうと、まずは南みゆかさん。あと紀内乃秋さん。藤江沙愛さん……はまだ17か。そんな感じですね。