最後の最後まで伸びる!合否を分ける暗記科目の「あと1点」2026年中学受験の時事問題攻略

中学受験もいよいよ本番間近。最後の最後まで点数が伸びるのが「暗記科目」だ。進学塾VAMOSの代表・富永雄輔氏は次のように語る。
「中学受験の本番では、今まで取れていた問題をミスなく正解すること、暗記科目で少しでも点を稼ぐことが合否をわけます。直前期のこの時期は、国語の漢字や慣用句、理科の生物分野など暗記分野の再確認をしておきましょう」
つい後回しにされがちなのが、社会の時事問題だ。
「時事問題は過去1年間に起きた政治・経済・イベントなどから出題されます。単にニュース関連の知識を問うだけでなく、それに関連した問題も出題されます。例えば今年は日本初の女性首相が誕生しましたが、これに関連して『日本初の総理大臣は誰か』『女性の首相・大統領が誕生していない国を選べ』といった問題が出題される可能性があります」
今回は2026年入試で出題されそうな時事問題と、チェックしておくべき関連ワードを記載した。本番での「あと1点」を稼ぐために、役立ててほしい。連載全3回の第1回。
社会問題・環境問題に関する時事
【問1】
2025年4月から大阪で開催された万博のテーマは「( )輝く未来社会のデザイン」です。( )に入る言葉を答えなさい。
【問2】
大阪・関西万博の会場となった人工島の名前を答えなさい。
【問3】
2025年3月、東北地方のある県で大規模な山火事が発生し、大きな被害が出ました。この山火事が起きた県はどこですか。
【問4】
2025年8月、猛暑により国内の観測史上最高気温が更新されました。この記録が観測された都市はどこですか。
【問5】
近年の猛暑の原因として、二つの高気圧が重なる「ダブル高気圧」が指摘されています。太平洋高気圧と、もう一つの高気圧の名前を答えなさい。