新卒就活でトップ内定を勝ち取るための“綺麗事抜きの就活術”を限定公開…東大生もカンニングする「Webテスト」の異常な実態とは
「新卒の就職活動において、内定は純粋な実力や熱意だけで決まる」――そんな綺麗事の常識を軽やかに覆し、SNSを通じて早慶やMARCHなどの高学歴層に“リアルすぎる就活術”を発信し続けている人物がいる。「就活オタクだった人」氏だ。
同氏は、インターネット上でも言語化されていない「裏技」のようなテクニックが蔓延っており、それを知っているかどうかの“情報戦”が勝敗を分けると語る。
本稿では、外資系コンサルや総合商社などトップ企業を目指す学生に向け、自力だけでは突破困難な「綺麗事抜きの就活術」を同氏が徹底解説。東大生ですら手を染めるWebテストの解答集の実態から、AI時代における面接対策まで、ネットには出回らない生々しい勝ち残り戦略を余すところなく語っていただいた。全3回の第1回。
(※本記事の内容は「就活オタクだった人」氏の所属団体とは関係なく一個人の意見として発信されています)
みんかぶプレミアム連載「27卒就活、これだけやればうまくいく――逆転内定の勝ち取り方」
目次
言語化されないテクニックを知らないと負ける。トップ層の就活は「情報戦」だ
現在の新卒就活は、すでに激しい情報戦のフェーズに突入しています。現在、大学3年生(27卒)は本選考真っ只中であり、大学2年生(28卒)は外資系投資銀行や戦略コンサルを目指す超トップ層がすでに動き始めている段階です。
彼らは当然のように自力で優秀な成績を収めるポテンシャルを持っていますが、それに加えて徹底的な情報収集を行っています。しかし、ネット上には絶対に出てこない「チート技」に近い情報が存在しており、それを知らないだけで圧倒的に不利な状況に立たされてしまうのです。
東大生もカンニングする時代。「Webテスト解答集」蔓延のリアル
その最たる例が、書類選考と同時に行われる「Webテスト(適性検査)」の実態です。
現在、Webテストはコロナ禍を機に、ほとんどが自宅のパソコンで受験する形式へと移行しました。そこで何が起きているのでしょうか。実は今、問題と解答が記載されたエクセルファイルの「カンニングペーパー(解答集)」が就活生の間で半端ない規模で出回っているのです。
驚くべきは、これを使っているのがいわゆる「勉強ができない学生」だけではないという事実です。むしろ東大や早慶といったトップレベルの高学歴層ほど、この解答集を標準装備しています。彼らは自力でも90点を取れる実力があるにもかかわらず、確実に「100点」を取るために解答集を使用するのです。