普通の会社員でも「湾岸タワマンの絶景」は手に入る…“非エリート”が資産を築くための「マンション購入戦略」を大公開
都内の不動産価格高騰によって、湾岸タワマンは「億超え」が常識となった。「普通の会社員には高嶺の花」と諦めムードが漂う中、「非エリートでも湾岸タワマンは手に入る」と説くのが、湾岸エリアで3度のマンション購入経験を持つ3LDK氏(@purechan6972)だ。自身もいわゆるJTCに勤務する普通のサラリーマンでありながら、戦略的な住み替えで資産を築いてきた人物である。
本稿では、若手カップルが資本主義を生き抜くための「マンション購入戦略」を同氏が徹底解説。住宅ローンが“最強の資産形成”になるという納得のロジックから、あえて「予算オーバーの広い部屋」を選ぶべき理由、そして今狙うべき「湾岸の穴場エリア」まで、リスクを恐れず豊かさを掴むための全ノウハウを語っていただいた。全6回の第1回。
※この記事は、みんかぶプレミアム連載「マンション・住まいで稼ぐ――シン富裕層への黄金ルート」の一部です。
目次
「非エリサラ」が湾岸マンションを3度も購入できたワケ
皆さんこんにちは。湾岸マンションに住んでいる「3LDK」と申します。湾岸エリアに住み始めて、気がつけばもう6年という月日が流れました。
湾岸で最初に購入したのは、有明のマンション。そこから晴海へと移り住み、現在はさらにまた別の物件を契約して、2年後の引っ越しを待ちわびているところです。こうして振り返ると、私の東京生活は、常にこの海沿いの街とともにありました。なぜこれほどまでに湾岸エリアに魅了され、この場所で不動産を買い続けるのか。それは、単に資産価値がどうこうという冷徹な数字の話だけでは語り尽くせません。
普通の会社員でも「湾岸タワマンの絶景」は手に入る
自宅の窓からふと外を眺めるたびに、そこには圧倒的な光景が広がっています。眼下には穏やかに湛えられた東京湾の海面があり、その先には優美な曲線を描くレインボーブリッジが架かっている。さらに視線を上げれば、西側には煌びやかな都心のビル群が摩天楼を形成し、その中心には東京タワーが赤く輝いている。足元を見れば、水辺に整備された緑が風に揺れている。この景色こそが、私が「東京ナンバーワン」だと信じて疑わない眺望であり、日々の生活のエネルギー源なのです。
私はXやnoteなどで、こうした湾岸エリアの魅力や、マンション購入に関する知見を発信しています。SNSでの発信を見ていると、もしかすると私のことを不動産業界の人間だとか、あるいは資産家だと思われるかもしれません。しかし、実像は全く違います。私はいわゆる「スーパーエリート」でもなければ、莫大な資産を持つ富裕層でもありません。ごく一般的な、日本の伝統的企業、いわゆるJTCに勤める普通のサラリーマンです。
“非エリート”が資産を築くための「マンション購入戦略」
そんな私のような「非エリートサラリーマン(非エリサラ)」でも、戦略を練り、正しい知識を武器に戦えば、この素晴らしい環境を手に入れ、資産を築くことは可能なのです。今回は、かつての私と同じように、これからの人生を切り拓こうとしている20代から30代前半の若手カップルに向けて、私の経験や知識をお話ししたいと思います。
今の市況は確かに厳しい。それは事実です。けれど、決して絶望する必要はありません。本音で、泥臭く、そして論理的に、私たちが生き残るための「マンション購入戦略」を語り尽くしましょう。