ひとりECなら“3カ月から半年”で「月商10万円は達成できる」断言するワケ ひとりで1億円を売り上げるための「自動化」テクニックとは
「ECビジネスで成功するには、多額の資金や組織力が必要だ」――そんな常識を軽やかに覆し、たった一人で累計売上10億円という驚異的な実績を築き上げた人物がいる。「ミウラタクヤ商店」を運営する三浦卓也氏(@miuratakuya_hac)だ。同氏は、テクノロジーが進化した今こそ、個人が大手企業の間隙を縫って圧勝できる絶好の機会だと語る。
本稿では、組織の理不尽な調整やしがらみから解放され、人生の主導権を取り戻すための「ひとりEC」戦略を同氏が徹底解説。AIや物流システムによる「業務の完全自動化」から、30代・40代の社会人経験こそが武器になる「泥臭いファン作り」の極意まで、未経験者がゼロから“年商1億円”を目指すためのロードマップを余すところなく語っていただいた。全6回の第2回。
※この記事は、みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に――令和の“稼ぎ方”新常識」の一部です。
目次
ひとりECで「人生の主導権」を握るための必須条件
もちろん、組織で働くのが向いている人もたくさんいます。チームで大きなことを成し遂げる喜びもあるでしょう。でも、僕のように「人との細かいコミュニケーションや調整がちょっと苦手だな」と感じている人や、「自分のペースで仕事を完結させたい」というタイプの人にとっては、ひとりで働くという選択肢はものすごく救いになるし、魅力的だと思います。
ただし、自由には必ず「責任」がセットでついてきます。
会社員なら、多少失敗しても給料はもらえますし、会社が守ってくれます。でも、独立したら誰も守ってくれません。すべての失敗は自分のお財布と生活に直撃します。そのリスクを背負う覚悟は絶対に必要です。
「自由になりたいけど、責任は負いたくない」という甘い考えでは続きません。でも、その覚悟さえ持てるなら、ひとりECほど魅力的な働き方は他にないんじゃないかと、僕は本気で思っています。
ひとりで1億円を売り上げるための「自動化」テクニック
「いやいや、そうは言っても、ひとりでネットショップの運営なんて無理でしょ?」
「商品の発送とか、お客さんへの対応とか、物理的に手が足りないんじゃない?」
そう思う方もいるかもしれません。でも、はっきり言います。仕組みさえ作ってしまえば、ひとりで全然回せます。なぜなら、今は昔と違って、便利なツールやサービスがたくさんあって、面倒な作業をほとんど「自動化」できるからです。
僕がひとりで年商1億円を売り上げながら、こうして情報発信をしたり、本を書いたりする時間が取れているのは、徹底的にテクノロジーを使っているからです。