みんかぶプレミアム特集「中学受験の新勝ち筋」

東京・神奈川にある名門校の中学受験本番が怒涛のように押し寄せた2月前半が過ぎ、早くも新年度が到来した。次世代の中学受験生がこの勝負に勝ち抜くための知恵を識者たちが伝授するーー。
#1 じゅそうけんが解説「東大合格実績を伸ばしそうな『お買い得』中高一貫校リスト」(首都圏)…「入口」より「出口」のレベルが高い「今最もアツイ学校」(じゅそうけん)2/11
▼近年の大学入試は中高6年間の努力を必要とする
▼2025年東大合格実績を伸ばしそうな中高一貫校その1は、東大26名合格、近年急速に伸びているこの女子校
▼完全中高一貫化と私文コース廃止が理系色をさらに強める

#2 じゅそうけんが解説「東大合格実績を伸ばしそうな『お買い得』中高一貫校リスト」…30年前定員割れが「今は東大10名合格」やケンブリッジの独自教育(じゅそうけん)2/12
▼高校授業料無償化で大阪でも中高一貫校が人気化
▼2025年東大合格実績を伸ばしそうな中高一貫校その1は、医学部81名合格の名門…ケンブリッジ大仕込みの英語教育を導入
▼英国の名門ケンブリッジ大学で開発された英語教育手法を導入している

#4 中学受験「完全先取り学習」!ロケットスタートを決める4年生が「今すぐやるべきこと」リストを学習塾代表が教科別で大暴露(松本亘正)2/13
▼4年生の学力は中学受験にどれくらい影響するのか
▼スタートダッシュの落とし穴
▼教科別、新四年生がやっておくべきこと

#3 23区内教育ママ「徒歩5分以内の公立中同士でも内心点のつけ方に差があります」…内申書の残酷な真実「偏差値70の高校と偏差値45の高校の評定を取る難易度は全く違います」(戦記)2/14
▼都内教育パパ、家計の事情で公立中を選んだのに、体育の内申点をあげるために塾代がかさみ本末転倒
▼内申書制度に不平・不満をあげる人が多い現状
▼そもそも内申書とは…実技教科の内申点を10倍にする県も

#5 合格実績は見なくていい!中学受験、間違えない「塾の選び方」…塾代表がぶっちゃける「大きな影響」4つのポイント(ユウシン)2/15
▼合格実績だけで選ぶのは、愚の骨頂
▼チェックポイント1 最も大切なことを「入塾半年後に再検討」
▼チェックポイント2 自信を失いやすいお子さんの場合…

#6 東大理三現役学生・外資ITエンジニア兼業のインフルエンサー「鉄緑会が東大や医学部への最強ルートであることは変わらない」…中学受験後も成功したいならこの環境が必要(Saki)2/16
▼なぜ鉄緑会が東大や医学部への最強ルートなのか
▼中学受験の成功イコール人生の成功ではない理由
▼中受・大受で成功する親・失敗する親の決定的違い

#7 子供の中学受験・高校受験も全敗させる残念な教育ママの決定的特徴…中学受験で失敗を避けるためのポイント(中学受験を考える塾長)2/17
▼中学受験を撤退すべき時期と、中学受験で最大の失敗
▼子供に中学受験のモチベーションを持たせるにはどうすれば良いか…女子はこれでやる気が出る
▼東大生の親が中学受験時代の子供に絶対に言わなかったこと
