みんかぶプレミアム特集「中学受験 夏期講習で伸びるコツ」

中学受験生にとって勝負の夏期講習がまもなくやってくる。ライバルと差をつけ成績を伸ばすにはどうすれば良いか。親はどのようにサポートすべきなのか。
みんかぶプレミアム特集「中学受験 夏期講習で伸びるコツ」では、憧れの志望校に合格するための夏の過ごし方を識者たちに聞いたーー。
#1 中高一貫校男子御三家(開成、麻布、武蔵)の強さの秘訣…開成生「高2の時点で学年順位が超トップでなければ安心できまぜん」超名門校ならではのプレッシャー(じゅそうけん)6/1
▼校内にヤギがいる…自然豊かな武蔵
▼理科の入試で有名な「袋問題」
▼塾なしで東大に行きたいなら

#2 中高一貫校女子御三家の真の学力・教育力…女子御三家OG「トップ層は東大に受かっても、下位層はMARCHにも受からない」なぜなのか(じゅそうけん)6/2
▼桜蔭と言えば全国トップ女子高校だが…意外と受験指導は厳しくない
▼とはいえ、塾通いの子はやはり多い…中1から鉄緑会や駿台に通う桜蔭生たち
▼桜蔭OG「どんな子でも自分を持っている子が多い」「オタク気質の子を面白がる」

#3 燃え尽き症候群?中受プロが伝授「頑張ったのに成績が伸びない・・・」を防ぐ親の「やるべきリスト」(ユウシン)6/3
▼難しい秋以降のモチベーション維持
▼夏に備えて「親がすべきこと」
▼バランス取れた経験が前向きな姿勢を育てる

#4 小6の中学受験生にとっての、夏期講習の「真の目的」なぜ「夏の成果は9月には出ない」のか…夏休みに他の中学受験生と差をつけるポイント(中学受験を考える塾長)6/4
▼中学受験するなら、小4以降は大手塾の夏期講習に参加するのが必須
▼小6の夏期講習で偏差値が伸びなくても、偏差値「横ばい」なら喜ぶべき
▼小6の中学受験生にとっての、夏期講習の「真の目的」…なぜ「夏の成果は9月には出ない」のか

#5 四谷大塚偏差値55以上とそれ未満で夏期講習の目的は違う…小6の夏休みに5~10以上偏差値が伸びる子と、偏差値が落ちる子の決定的な違い(横井佑丞(@yokko))6/5
▼小6の中学受験生の夏期講習の目的…四谷大塚偏差値55以上とそれ未満で目的が異なる
▼小6の夏休みに5~10以上偏差値が伸びる子と、偏差値が落ちる子の決定的な違い
▼科目別!小6の夏期講習以降に取り組むべきおすすめテキスト・参考書リスト

#6 教育投資ジャーナリスト「名門中高一貫校においても上位25%と下位25%の進学先には絶望的な格差がある」東大・医学部合格を見据えた小6夏からの“最強”子育て戦略(戦記)6/6
▼ 「リアルタイムで考えた中学受験生としての小6の夏」と、「高1の今振り返る小6の夏」
▼完璧な中高一貫校など存在しない
▼名門中高一貫校でも上位25%と下位25%の進学先には絶望的な格差がある

#7 この夏で子供を読書好きに変えるシンプルな方法…知っておくべき特性、「視覚優位」「聴覚優位」「言語優位」 (西岡壱誠)6/7
▼知っておくべき特性、「視覚優位」「聴覚優位」「言語優位」
▼YouTube世代への読書アプローチ
