お金がお金を生む!ファイナンシャルアドバイザーが明かす「富裕層が実践」していること

資産1億円と聞くと、どんなイメージを持つだろうか。事業で成功した経営者や、株式投資で当てた投資家、代々の資産家、そんな「特別な人」を思い浮かべるかもしれない。
だが、独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)として3000億円超の資産を預かるファイナンシャルスタンダード株式会社の福田猛社長は次のように語る。
「資産総額1億円は誰でも到達できます。むしろ、株高の継続によって普通の会社員の方からも『気づいたら手に余る額まで資産が増えていた』という相談も増えています」
一体どんな人が、大きな資産を手にしているのか。私たち「普通の会社員」でも資産1億円を達成する方法とは―。連載全3回の第2回。
目次
資産2000万円以上になったらすべき運用
前回お話ししたように、資産が2000万円を超えると「お金がお金を生む」段階に入ります。ここからは、これまでの「コツコツ積み立てる」という考え方だけでは不十分。富裕層が実践している資産運用の考え方に切り替える必要があります。
では、資産を増やすことに成功している方たちは、何を実践しているのか。私がいつもお伝えしているのは「富裕層ほど、地味なことを徹底している」ということです。