何度でも書く。羽生結弦となら、大丈夫だ。悪しき糸、共に断ち切らん… 『カルミナ・ブラーナ』 私たちは運命と共に、人間讃歌の善き心の中にある

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人の悪意が運命に作用する。神は人の心の写し鏡である。社会が乱れれば、神も乱れる
運命が神の子としての天使、純粋無垢な羽生結弦青年を弄ぶ。
人の悪意が運命に作用する。
神は人の心の写し鏡である。
社会が乱れれば、神も乱れる。
運命を司るフォルトゥーナはローマ神話の女神、転じて女神はカトリックにおいて「天の女王」(あるいは天后・イエスの母であるマリア崇拝につながる)と呼ばれる。
いま、運命の女神=天の女王、その名に相応しき巨星、大地真央が神の子の運命に、『羽生結弦 notte stellata 2024』に降臨した。