元六本木No.1キャバ嬢「年収1000万円はお金持ちではありません」…キャバ嬢が好きになりやすい男性のタイプ3つ。必ず枕できる女性を知る方法
Twitterフォロワー数は約11万人。そのツイートの面白さからアルファツイッタラーとして人気を集める選手の妻氏は、六本木や歌舞伎町の著名キャバクラでNo.1を何度も獲得してきた凄腕キャバ嬢でもある。
そんな同氏に、キャバ嬢を一瞬で落とすための方法や、その先まで持っていくための作法を聞いた。プレミアム特集「モテの超心理学」第5回。
目次
資産1億円ではお金持ちとは言えない
――六本木や歌舞伎町の有名キャバクラで何度もNo.1を獲得されてきましたが、その基準から言うと、資産1億円はお金持ちに入りますか？
資産1億円程度では、お金持ちとは言い難いです。そもそも、キャバ嬢の視点から言うと、いくら貯金を持っていても、お店で使ってくれないと意味がないです。実際に、キャバクラによく来るお客さまには貯金はほぼなくても、毎回たくさんのお金を使ってくれる方も多いです。私たちの視点から言えば、貯金額よりも、どれだけ使えるお金を持っているか、つまり年収の方が大事ですね。
――年収で言うと、どれくらいの金額からお金持ちと言えますか？
まず、世間でよく言われている年収1000万円程度ではお金持ちとは言えないです。どれくらいの金額があれば「お金持ち」とは言えないですが、年収1億円くらいはないと厳しいですね。
10万円くらいのシャンパンを入れてくれるのがスタートラインで、1回で100万円くらいのシャンパンを入れてくれるとようやく、「この人はお金持ってるな」と思いますね。
基本的に、キャバ嬢はお客さまみんなに「あなたが好きですよ」という演技をしますので勘違いされる方もいますが、少なくとも1回の会計で10万円くらいは使ってもらわないと、恋愛対象になるのは難しいかもしれません。
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