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年収400万円のサラリーマンが1億円貯めるには…具体的ステップを解説!「最初の4年以内にあなたがするべきこととは」

 年収400万円のサラリーマンが、1億円を貯めてFIREすることはできるのだろうか?月20万円を積み立てて年利7%で運用すると20年で1億円が貯まる計算でありFIREは可能だ。1億円貯めてFIREするための前提や方法を考えてみる。みんかぶプレミアム特集「お金の不安がふっ飛ぶ『資産形成』の極意」ラストとなる第12回。

目次

まずは1億円の資産形成を考える

 サラリーマンの生涯収入は約2億円といわれています。FIREを行うには、2億円あれば可能といえるでしょう。

 いきなり2億円貯めるといわれても実感が湧きません。しかし、ファーストステップとして1億円貯めるということなら若干現実味も出てきます。年収400万円でFIREするために、1億円の資産を作る方法を考えてみましょう。

 国内株、外国株、国内債券、外国債券など、世界には様々な金融商品があります。商品ごとに年間の期待利回りがある中で、期待利回りが高いのは「全世界株式」の年利約7%です。よってFIREを目指すために、オルカンなどの全世界株式型の投資信託を毎月買い続けることとします。

年利回り7%、月10万円の積立てでも28年かかる

 専業のデイトレーダーなどのように金融商品の取引を本業とすれば、年利7%以上稼げる可能性はあります。しかし今回はFIREを目的として、本業を行いながら資金を貯めることが前提です。よって、早期のFIREに向け投資は全て期待利回り7%の全世界株式型の投資信託で運用することにします。当然、単年度で見ればマイナスに振れる可能性もありますが、1億円を貯めるためには長期投資とならざるを得ないため、結果的に期待値に帰結する可能性は高いといえるでしょう。

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