身を隠す森喜朗が「今こそ安倍派が岸田さんを支える」発言…ドンは清廉潔白な派閥をどす黒く染めた
「安倍派」で6代目会長を務めた森喜朗元首相に注目が集まっている。12月20日の午11時から、東京・中央区の築地本願寺で、自民党と保利家の合同葬に出席した際は「車椅子を使っている様子をほかの議員に見られたくないのか、隠れるように焼香を済ませたようにも感じました」(SmartFLASH)。一体どんな人物なのか。
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地元北國新聞で「今こそ、安倍派が岸田さんをしっかり支えないと」
これほどお金に執着をしながら、お金に執着してないと言い張ってきた政治家もいないのではないだろうか。森喜朗元首相のことである。