小川清史の詳細情報

小川清史

一般社団法人救国シンクタンク客員研究員。全国防衛協会連合会常任理事。1960年生まれ。徳島県出身。防衛大学校第卒業後、陸上自衛隊で第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監などを歴任。退職時の階級は「陸将」。著書に『日本人のための核大事典』『近代戦を決するマルチドメイン作戦』『台湾・尖閣を守る「日米台連携メカニズム」の構築』『有事、国民は避難できるのか』(いずれも共著、国書刊行会)、『陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 日本の未来のために必要なこと』『陸・海・空 究極のブリーフィング 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方』(いずれも共著、ワニブックス)など多数。

小川清史のコラム一覧