凡人が“確実に稼げる事業”を見つける最も簡単な方法をカリスマ起業家が伝授 伸びている会社のビジネスモデルを「合法的に丸パクリ」する全手順
起業や副業への関心が高まる一方、世の中には実態のない情報や再現性の低いノウハウが溢れている。そんな中、手堅い「スモールビジネス」で会社を組織化し、2024年に7億円での事業売却を成し遂げた起業家・わさびのくりやま氏(@biz_kurichan)は、「成功への最短ルートは、すでに答えが出ている市場にある」と説く。
本稿では、同氏が実体験から導き出した「ゼロから資産を作る全技術」を徹底解説。なぜ「飲み会の雑談」がビジネスの勝機になるのか。凡人でも勝てる「代行ビジネス」や、利益を最大化するAI活用術とは何か。資金もスキルもない状態から、泥臭くも合理的な戦略で莫大な収益を得るまでの道筋を、余すところなく語っていただいた。全6回の第3回。
※この記事は、みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に――令和の“稼ぎ方”新常識」の一部です。
目次
成功への最短ルートは「誰に会うか」で9割決まる
成功者に会いに行く際に、一つだけ気をつけてほしいことがあります。それは「自分の目指すゴールと、相手の得意分野が合致しているか」という点です。ここがズレていると、お互いにとって時間の無駄になってしまいます。
例えば、あなたが堅実なスモールビジネスで、リスクを抑えながら着実に利益を出したいと考えているとしましょう。それなのに、ベンチャーキャピタルから何十億円も調達して、赤字を掘りながら急成長を目指す「スタートアップ」の経営者に会いに行っても、得られるアドバイスは的外れなものになるでしょう。彼らの戦い方と、あなたの戦い方は、ルールも武器も全く違うからです。
メンター選びで失敗する人の残念な末路
僕のところに来てくれるなら、スモールビジネスの立ち上げ方や、組織化の悩み、売却への道筋といった話には、かなり詳しく答えられます。でも、もし「世界を変えるようなプラットフォームを作りたいんです」と言われたら、「それは僕の専門じゃないから、別の詳しい人に聞いた方がいいよ」と答えるしかありません。憧れだけで人に会いに行くのではなく、自分がやりたいビジネスのモデルや規模感に合わせて、適切なアドバイスをくれる人を選ぶこと。この「人選」の精度を高めることも、起業家の重要な資質の一つです。