格差社会で生き残るための「スモビジ錬金術」全貌を人気起業家が告白 AIに丸投げするだけで利益を“総取り”する方法とは
起業や副業への関心が高まる一方、世の中には実態のない情報や再現性の低いノウハウが溢れている。そんな中、手堅い「スモールビジネス」で会社を組織化し、2024年に7億円での事業売却を成し遂げた起業家・わさびのくりやま氏(@biz_kurichan)は、「成功への最短ルートは、すでに答えが出ている市場にある」と説く。
本稿では、同氏が実体験から導き出した「ゼロから資産を作る全技術」を徹底解説。なぜ「飲み会の雑談」がビジネスの勝機になるのか。凡人でも勝てる「代行ビジネス」や、利益を最大化するAI活用術とは何か。資金もスキルもない状態から、泥臭くも合理的な戦略で莫大な収益を得るまでの道筋を、余すところなく語っていただいた。全6回の最終回。
※この記事は、みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に――令和の“稼ぎ方”新常識」の一部です。
目次
生成AIは「現代のゴールドラッシュ」だ
さて、少し未来の話をしましょう。今、ビジネスの世界では生成AIの登場によって、過去に例を見ないほどの地殻変動が起きています。これはインターネットが登場した時、あるいはスマホが登場した時以上のインパクトかもしれません。いわゆる「ゲームチェンジ」が起きています。
これから起業する皆さんは、本当に幸運です。なぜなら、AIという最強の武器を、最初から標準装備して戦えるからです。僕たちが何年もかけて必死に習得したスキルや、お金をかけて外注していた作業が、今やAIを使えば数秒で、しかもタダ同然でできてしまう。このアドバンテージは計り知れません。
AIに丸投げするだけで利益を“総取り”する方法
今、AIを使える世代と、使えない世代の間には、巨大な「分断」が生まれています。特に日本の経営者層は高齢化が進んでおり、AIなんてまだまだ自分には関係ない話だと思っている人も多い。あるいは「何かすごいらしいけど、どう使えばいいか分からない」と立ち尽くしています。
ここに勝機があります。AIを使えない企業や経営者から仕事を受け、それをAIを使いこなして爆速で処理する。例えば、これまで人間が3日かけて書いていた記事を、AIを使って1時間で仕上げる。これまでデザイナーに高いお金を払っていた画像を、AIで生成する。そうやって生産性を10倍、100倍に高めることで、圧倒的なコスト競争力を持つことができます。この「AI格差」の歪みを利用して利益を上げる。これが今、最も熱いビジネスチャンスです。