みんかぶプレミアム特集「一流の書き方・喋り方・バズり方」

同じことを書いている・喋っているはずなのに、なぜ人によってここまで違うのか。みんかぶプレミアム特集「一流の書き方・喋り方・バズり方」では、記者・コメンテーター・タワマン文学作家など、その道のトップに「なぜあなたは影響力が高いのか」聞いいた。目から鱗!これを読んだらもう口下手とは言わせない、スラスラ文章が書けるようになる。目指せインフルエンサー!
#1 竹中平蔵「なぜ私が喋るとバズるのか…それは不都合な真実を隠したい人がいるから」…日本をよくすると心に決めた中学時代 10/22
▼小泉純一郎氏は私に「悪名は無名に勝るから」と笑いながら言った
▼新聞が偉そうに会見で質問している…今のジャニーズ問題は本質的な議論ができていない
▼私を批判すれば原稿料の小遣いを稼げる人もいる

#2 天才タワマン文学作家が暴露「バズりまくるタワマン文学の書き方」…窓際三等兵「文才不要。ES書ければ大丈夫。声に出して読もう」 10/23
▼タワマン文学で最も大切! 「最初の一文」の例
▼プレモルと金麦は別の飲み物、タワマンは六本木と豊洲では別世界、早稲田商は早稲田にあらず
▼要点を抑えて訓練すれば、誰にでも80点の文章というものは書けます

#3 東京新聞・望月衣塑子「ジャニーズ会見でソーセージという言葉を使った理由」記者の質問には記者の本質があらわれる 10/24
▼もともと少年隊のファンでした。中でも東山紀之氏がタイプ
▼私は東山氏に救いの手を差し伸べたつもりだった
▼ジャニーズファンこそ、ジャニーズの裏を直視するべきだ

#4 メディアにはタレントを人間として見て、大切にしてほしい…ジャニーズ会見「事務所の一定の役割を終えた」(三浦瑠麗) 10/25
▼会見とはポピュリズムに訴えるもの
▼こうした局面で何を言うかも重要であるが、何を言わないかの方がもっと重要
▼強者と弱者が入れ替わるだけの「改革」に本質はない

#5 話題のネット論客がここにきて全部ぶっちゃける有料ノートで読まれまくる「バズるタイトルのつけ方」(ポンデベッキオ) 10/26
▼Webライターの仕事が人気な理由は「何となくカッコいい仕事だから」
▼あなたが有名ではなくともSNSなどに拡散される
▼Webライターの営業力とはすなわち文章力

#6 3人の客と交際したNo.1風俗嬢「私を落としたさせた冴えない男、たった一度の『キュン』発言」”即嫌われる”NGリスト (まりてん)10/27
▼「僕、緊張しています」と言った方が好感
▼ホテルに履歴書を持ってきて見せてくる男性は意外と多い
▼「出勤多いけど無理しちゃだめだよ」は言っちゃいけない理由

#7 英のChatGPT銘柄選出ファンドが上位 10 ファンドを凌駕の衝撃…この下落相場でも8.68%上昇!「何と命令すれば上がる株を教えてくれるのか」(小倉健一)10/28
▼ロースクール、医療ライセンス、MBAプログラムの試験にも合格したChatGPT
▼投資に関しても抜群の威力を発揮しているのはご存じか
▼ChatGPTが「できること」と「できないこと」
