「売れるものがない人」でも始められる? 半年で売上3500万円の元警察官が語るアフィリエイトの始め方
副業を始めたいと思っても、「自分には売れるものも、人に教えられるような経験もない」と悩む人は少なくありません。
ぱうう氏は、初心者ほど新しい商品を一から作るのではなく、自分が実際に使ってきたサービスや、これまで時間やお金を使ってきた分野を振り返ることが大切だと話します。
全5回の最終回では、自分に合った商材を見つけるための「棚卸し」の方法や、noteよりアフィリエイトを初心者にすすめる理由、独学で迷ったときの学び方や自己投資で注意すべきことを聞きました。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」
初心者なら「noteよりアフィリエイト」
最近はnoteを販売して副業収入を作る人も増えています。私自身、2026年5月に初めてnoteを本格的に販売して、5月は約33万8000円、6月は約27万円、7月は約20万円の売上になりました。
単価は100円や500円など低いものも多く、売上の柱というより認知を広げる意味もあります。
それでも、これから副業を始める初心者に「noteとアフィリエイト、どちらからやった方がいいですか」と聞かれたら、私はアフィリエイトをすすめます。
理由は、アフィリエイトなら商品がすでに存在しているからです。
noteとアフィリエイトの決定的な違い
noteで稼ごうとすると、まず商品を作らなければいけません。テーマを決めて中身を書き、タイトルを考える。
価格を決めた後は、自分でPRまでしなければいけません。意外とやることが多いんですよね。
一方、アフィリエイトなら商品はすでにあります。
自分に合う商品を見つけ、自分の経験をもとに発信すればいい。
私自身も、最初から新しい商品を作ったわけではありません。自分が実際に経験したことと、使ったことのあるサービスを結びつけて発信してきました。
初心者にとっては、アフィリエイトの方が考えることが少なく、始めやすいと思っています。
半年で売上3500万円の元警察官が語る「自分に合う商材の探し方」
自分に合うテーマを探す際に、まずやってほしいのが棚卸しです。自分の過去を振り返ってください。
転職したことはあるか。
美容にお金を使ってきたか。
恋愛や夫婦関係で悩んだことはあるか。
子育てで困った経験はないか。
これまで何にお金を使い、どんなサービスを利用してきたのか。書き出していけば、アフィリエイトできる商品は意外と見つかります。
例えば転職回数が多い人なら、実際に利用した転職サービスがあるかもしれません。美容が好きなら、日頃から使っている化粧品もある。
自分では何でもないと思っている経験が、他の人にとっては価値のある情報になるんです。
経験のないジャンルは無理に選ばない
逆に言うと、まったく経験がないジャンルの商品を紹介するのは、私はあまりすすめません。
転職したことがないのに転職エージェントを紹介したり、使ったことがない化粧品を「おすすめです」と紹介したりすると、どうしても発信が薄くなりがちです。
報酬の高さだけで選ぶより、「自分が実際に使った」「自分が困ったときに役立った」と言える商材を選ぶ方が、自分の言葉で伝えやすいと思っています。