X×アフィリエイトで3500万稼いだ元警察官が語る…「3カ月で月10万円」を目指す副業ロードマップ
副業で「月10万円」を目指す場合、とにかく毎日発信を続ければ成果は出るのでしょうか。
大学時代からアフィリエイトに取り組み、現在はXを中心に収益を上げているぱうう氏は、短期間で成果を目指すなら「何を売るか」を最初に決めることが重要だといいます。
全5回の第4回では、3カ月で月10万円を目指す場合のジャンル選びから、最初のフォロワーの増やし方、1日の投稿数、成果が出ないときに見直すべきポイントまで、初心者向けのロードマップを聞きました。
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月10万円を目指すなら「好きなこと」だけで選ばない
もし「3カ月で月10万円」という目標を設定するのであれば、最初のジャンル選びはかなり重要です。
初心者がやりがちな例として、
「本を読むのが好きだから、本を紹介するアカウントを作ろう」
という始め方があります。
もちろん趣味としてやるならいいと思います。ただ、月10万円を目標にするなら、最初に商品の報酬単価を考える必要があります。
Amazonや楽天の商品紹介は、商品にもよりますが、一件当たりの利益が大きいとは限りません。
それに対して、例えば転職系なら1件2万円前後になる案件もある。仮に1件2万円なら、5件決まれば10万円です。
1000件売らなければ10万円にならない商品と、5件で10万円になる商品では難易度が全然違います。
だから、まず目標金額から逆算して参入するジャンルを考えたほうがいいと思っています。
発信の方向性を決める3つの軸
ジャンルが決まったら、次は何を投稿するかです。私なら、大きく以下の3つの軸を作ります。
1.自分が実際に困った経験
2.お役立ち情報
3.自分が使ったサービスや商品の紹介
例えば転職なら、
「短期離職が続いて、転職活動でこんなところに苦労した」
という実体験があります。
そこから、
「面接でこう聞かれた」
「第二新卒なら、こういう選択肢もある」
といった役立つ情報を出せる。
そのうえで、
「私はこの転職サービスを実際に使った」
と商品につなげます。
ずっと商品紹介だけしていたら、当然「売り込みが多い人」に見えてしまいます。一方で、有益情報だけ出していても、商品を買う理由にはつながりません。
複数の投稿を組み合わせながら、少しずつ信頼を作っていくイメージです。
Xを開いてから「今日は何を書こう」と考えない
投稿を続けるときに気をつけてほしいのは、Xを開いてからネタを考えないことです。Xを開く時点で、何を投稿するのかはある程度決まっている状態が理想だと思います。
何も考えずタイムラインを見始めると、時間だけが過ぎていくんですよね。会社員なら、通勤時間や食事中にもネタは考えられます。
「あ、この経験は投稿に使えそうだな」
と思ったらスマホのメモに残す。
会社にいるなら、仕事のメモをするついでに書いておいてもいい。それを土日や空いた時間にまとめて投稿予約しておけば、平日でも続けられます。
毎日まとまった時間を1時間、2時間確保しなければXはできないわけではありません。
初心者がXで目指すべき投稿頻度
最初は、1日5投稿くらいしてもらいたいと思っています。もちろん5投稿すれば成功するという意味ではありません。
数を出すことで、「何が伸びるのか」を早く知るためです。
まず5回投稿して反応を見る。そのなかで伸びた投稿があれば、その方向を増やしていく。伸びなければ、違う投稿を試す。
この繰り返しです。
この段階では、投稿ごとの反応を記録し、「どのテーマなら届くのか」を早く把握することが大切です。最初にある程度の試行回数を確保するのは、自分の当たり方を見つけるためだと考えています。