みんかぶプレミアム特集「マンション 勝利の方程式」

憧れの都心のタワマンに住み、快適な暮らしと値上がり益を両取りするパワーカップルが続出している。とはいえ、このマンション価格高騰はいつまで続くのかわからない中「今からマンションを買っても遅いのではないか」と思われる読者もいるだろう。
みんかぶプレミアム特集「マンション 勝利の方程式」では、そんな読者の疑問に識者たちがズバリ答える。マンション市場はバブルなのか、今から買っても遅くないのか、おすすめのエリア・マンションはどこなのかーー。
#1 タワマン文学作家がついに本音「タワマンバブルは崩壊しません。不幸になりません」住宅ローン金利上昇してもタワマン民は繁栄し続ける(窓際三等兵)4/11
▼「住宅ローン金利上昇で生活が破綻……タワマンバブル崩壊でエリート一家を襲うヤバすぎる実態」という記事は書けない
▼住宅ローン金利が上昇し始めていても、大企業勤めのエリート男性が余裕すぎる理由
▼2024年の東京23区の新築マンションの平均価格は1億1181万円と、2年連続で1億円を上回った

#2 注目31マンションと17つのエリアを実名公開!不動産インフルエンサーが直伝する「たった一つの共通点」郊外で明暗くっきり(中央区上落合)4/12
▼世帯年収1500万でも、今のマンション相場では都心湾岸エリアのタワマンは購入できない
▼不動産購入派でも躊躇する、割高な郊外新築マンション
▼マンション価格の値上がりが期待できる人気エリアのたった1つの共通点

#3 今、中国人富裕層が湾岸タワマンを爆買いしている実態…不動産コンサル「それでもまだ値上がり続ける」4つの条件(長嶋修)4/13
▼日本の不動産は「出遅れ株」のようなもの
▼なぜ中国人は都心湾岸エリアのタワマンを「爆買い」しているのか
▼金利が上がっても、一等地の不動産価格は下がらない理由

#4 マンションインフルエンサー「値上がり期待の3エリアと4マンション」実名大公開…ニュータウンに再注目せよ!(そらまめ)4/14
▼中間層がタワマンを買える時代は過ぎ去った
▼「いまバブルかどうか」に意味はない理由
▼資産性を考えるならば「○○なエリア」がおすすめ

#5 なぜタワマンは嫌われるのか…住宅ジャーナリスト「イギリスのチャールズ国王は超高層建築嫌いで知られる」新宿区が新しいタワマンを認めない理由(榊淳司)4/15
▼タワマン拒否エリアがじわじわと増えてきている
▼なぜ、タワマンは美しくないのか
▼タワマンが持つ負の側面…「高い階の住戸に住んでいるほうがエライ」という奇妙なヒエラルキー意識

#6 早いうちに物件を買った方がいい2つの理由…世帯年収別、値上がり期待のおすすめエリア・マンション実名大暴露(城南丸)4/16
▼マンションの買い時はいつが理想か
▼なぜ早いうちに住宅を購入すべきなのか…2つの理由
▼今のマンション相場はバブルなのか「そうとも言えない」理由

#7 タワマンは未だに「供給不足だ」…人気マンションインフルエンサー「購入するなら!おすすめエリア・マンション」公開(マンション好きの外資コンサル)4/17
▼今はまだ「マンションバブル」は起きていない
▼いまだにタワマン市場は「供給不足」である理由…一般のサラリーマン家庭がタワマンを購入できた時期がおかしかった
▼「利上げをすればすぐに不動産価格が下落する」と考えるのは素人的な見方
