副業年商600万の会社員が副業時間を作るためにやめたこと…会社員が“書く副業”で一歩踏み出す方法
AIを使えば、誰でもすぐに文章を書ける時代。noteもKindleも、以前よりはるかに始めやすくなっています。しかし、AIに任せればそのまま稼ぎ続けられるのでしょうか。
副業年商600万円を達成した会社員のシンプリストやまだ氏は、ChatGPTやNotebookLMなどのAIツールを使いながらも、「何を書くかまでAIに任せてはいけない」と語ります。
第5回では、AI活用法、会社員時代の時間の作り方、そしてこれからnoteやKindleに挑戦する読者へのメッセージを聞きました。
みんかぶプレミアム特集「サラリーマンの副収入術 」
目次
AIに任せていいこと、任せてはいけないこと
文章を書くハードルは、AIによってかなり下がりました。元ネタさえあれば、AIが文章を整えてくれる。そういう意味では、文章が苦手な人でもnoteやKindleで稼げる可能性は十分にあると思います。
ただし、全部をAIに任せるのは違います。
AIに任せていいのは、ライティングや添削の部分です。文章を整える、読みやすくする、構成を見直す。そうした作業はAIに任せてもいい。
一方で、「何を書くか」「誰に届けるか」「どんな価値を提供するか」は、自分で考えるべきです。私は、自分の役割はプロデューサーに近いと思っています。文章を書くこと自体は作業であり、本当に大事なのは、どういう文章を書いてもらうかを決めることです。
最初から完璧を目指さない。AIをうまく活用するコツ
AIは、用途によって使い分けています。
たとえばNotebookLMには、自分のnoteやKindleを読み込ませています。そうすると、過去に書いた内容をもとに、Xの投稿案を作ることができます。自分のコンテンツを再利用し、発信に展開するのに便利です。
ChatGPTは、画像作成にも使っています。noteのサムネイルや、SNSに投稿する画像を作るときに役立ちます。
ただ、ポストのネタそのものは基本的に自分で考えます。AIにネタ出しをさせるのではなく、自分の中にある考えをもとに投稿を作り、AIに添削してもらうような使い方です。
AIをうまく使うコツは、焦らないことだと思います。最初から完璧なnoteを書かせようとしなくていい。1年、2年かけて少しずつ慣れていけばいいのです。使っているうちに、どういう指示をすればどういう出力になるのか、AIの癖がわかってきます。