「モテない30代男性」の変えるべき身だしなみ…爽やか・オシャレは不要?‟本当に女性から選ばれる極意”

近年、交際経験のない男女が増加し、恋愛の難易度が上がっていると言われる現代。
受講生9,000人突破の恋愛教育サービス「魅力の大学」を運営する恋愛屋ジュン氏も「私も昔は誰よりも不器用な恋愛弱者でした」という。いったい、何が彼を「モテる男」に変えたのか。進化心理学に基づいた恋愛の原理原則について聞いたーー。全4回の第1回。
目次
1年8ヶ月もの間、恋愛の「成果ゼロ」そこから這い上がった理由
こんにちは。恋愛屋ジュンと申します。
今でこそ、私は9,000人以上の受講生が在籍する恋愛教育サービス「魅力の大学」を運営していますが、昔は誰よりも不器用な「恋愛弱者」でした。
高校時代は、サッカー部のマネージャーに直接想いを伝える勇気が出せず、メールで告白して玉砕。大学時代にはサークルの女性をデートに誘うも、高いヒールを履いた彼女を30分も歩かせて公園を探し回るという最悪のデートをやらかし、「ごめんね」の一言で撃沈しました。
その後「モテるようになりたい」と一念発起し、街コンやマッチングアプリなどあらゆる手段に挑戦するも、1年8ヶ月もの間、成果0でした。
そんな私を根本から変えたのが、「恋愛感情とは一体なんなのか?」という原理原則への気づきでした。生物学的な視点から進化心理学を徹底的に研究し、感覚に頼らない「再現性のある体系的なノウハウ」を確立しました。
男性同士のコミュニケーションとは「ルールが異なる」
大前提として、私がこれまでの経験から実感しているのは、男性同士で喋るのと、女性を相手に喋るのとでは「コミュニケーションのルールが異なる」ということです。
私自身の過去を振り返ってもそうなのですが、恋愛がなかなかうまくいかないときは、どうしても同性の友人と同じような感覚や距離感のまま接してしまい、空回りしがちです。相手がどのような視点や発想を持っているのかを知識として少しでも知っておかないと、その反応や言葉の真意を読み解くのが難しくなってしまうのではないか、と私は考えています
知識がないまま自己流だけでアプローチを続けるのは、標識の意味を知らないまま公道をドライブするようなものです。まずは「自分が培ってきた考え方とは、少し違う視点がある」と認識し、相手の心理を知識としてインストールしていく姿勢を持つことが、恋愛をスムーズに進める第一歩です。
そして、その女性心理を学ぶ上で、会話などのコミュニケーションが始まるよりも前の「一番最初の段階」で審査されているのが、実は外見という視覚情報です。いくら内面やトークのルールを学んでも、ここで弾かれてしまっては元も子もありません。
そこで今回はまず、恋愛の第一関門である「足切りされないための外見作り」という、最初のステップから解説していきましょう。
「オシャレ」と「モテ」は完全に別物である
いざ「見た目を整えよう」となったとき、多くの男性がやりがちな間違いがあります。それが「頑張ってオシャレになろうとしてしまう」ことです。
私はオシャレとモテは関係ないと思っています。むしろ、変に個性を出そうとしたり、自分の体型や雰囲気に合っていない奇抜なファッションに手を出したりすると、女性からの評価はマイナスになってしまうことすらあります。
今回の取材にあたって、編集部の方から「AIに作らせたモテない30代男性の極端な例です」と一枚の画像を見せられました。
