あなたの彼氏、年収2000万円って本当?婚活で絶対騙されない!モラハラ予備軍と「偽ハイスペ」を見極める防衛術

「マッチングアプリに潜む“偽ハイスペ”や“モラハラ予備軍”に騙されず、真の高年収男性と結ばれるにはどうすればいいのか?」――。
恋愛相談YouTuberとして絶大な支持を集め、結婚相談所の運営も手掛ける荒野広治氏。個別サポートした約30人全員を結婚へと導いた「成功率100%」のアドバイザーである同氏が、ハイスペ男性の心を掴むLINE術から、危険な男性の回避法、そして玉の輿を狙う女性が必ず直面する“マインドセットの罠”について徹底解説する。全2回の第2回。
みんかぶプレミアム連載「婚活成功で高年収家庭を目指す」
目次
ハイスペ婚活男性とは、「世代ネタ」で心の距離を縮める
忙しいハイスペック男子と知り合ったばかりの初期の段階で「相手が興味を持ちそうな話題がわからない」「何を送ればいいのか悩む」という相談をよく受けます。
そういう時に一番簡単なのは、「世代から攻める」ことです。年齢というのは早めに分かる情報ですよね。例えば、現在40歳前後の男性であれば、少年時代はほとんどみんな同じように『週刊少年ジャンプ』を読んで育ってきていて、趣味嗜好があまりばらけていません。
だからこそ、日常会話の中に『幽☆遊☆白書』や『SLAMDUNK(スラムダンク)』といった世代ドンピシャの漫画やゲームのネタをさりげなく入れると、男性側の食いつきが劇的に良くなります。相手の好きなものが明確に分からなくても、「この世代ならこれだろう」と見当をつけて探ってみるのが、コミュニケーションを盛り上げる確実なアプローチです。
モラハラ予備軍と「偽ハイスペ」を見極める防衛術
高年収男性を狙うにあたって、絶対に気をつけるべきなのは「要注意な男性のサイン」を見逃さないことです。まず最初に疑うべきは、「そもそも相手が本当にお金を持っているのかどうか(嘘をついていないか)」ということです。
マッチングアプリにいる自称ハイスペック男性は、嘘をついているケースが非常に多いです。それに、借金をしてローンで車を買ったり、ブランド品を身につけたりして、お金を持っているフリをして女性を釣ろうとする人間は確実に存在します。
だからこそ私は、結婚相談所や知人の紹介、社内恋愛など、身元や年収の証明がしっかりしている、あるいは信用が担保されている場所での出会いを強くおすすめしています。最初から「ハイスペックを狙って攻めに行く」のであれば、確からしい情報を持っている人のところへ行くのが鉄則です。
また、私が「昭和的な家事や料理ができる女性が好まれる」と言うと、「そういうのを求めてくる男性はモラハラ気質があるんじゃないか」と心配する女性もいます。確かにその通りで、見極めは非常に重要です。
令和の時代に完成されている本物のハイスペ男性は、女性側が「家のことをやるね」と言ってくれた時でも、「ありがとう、でも俺もやるから」とちゃんと言える人です。逆に、「私が家事全部やるね」と言った時に、「マジありがとう、ラッキー!」と全部本当に女性に押し付けてくるような男性は、モラハラの始まりだと思った方がいいですね。「俺はお金を生み出しているんだから」と、お金を稼ぐことの比重を置きすぎているわけです。
現代では、将来のために投資や積み立てをしようと堅実にお金を管理する男性が増えていますが、お金は稼いでいて金払いも悪いくせに、女性には「家事を全部やってほしい」と昭和的なムーブを一方的に求めるアンバランスな男性もいます。そんなタスクを奪い合うような姿勢がない男性は、いくら年収が高くても選ばなくていいと思います。