世帯年収2500万円のリアルな生活感…高級ブランドよりも「朝のすき家ウーバー」に救われた妊娠中の記憶

年収2000万円の夫と、年収500万円の「全力OLちゃん」氏。世帯年収は2500万円に達するが、その生活実態は世間がイメージする「華やかなセレブ生活」とは大きく異なるという。
高年収男性との交際・結婚生活において、女性側が陥りがちなのが「引け目を感じて遠慮してしまうこと」や「過度な夢を見てしまうこと」だ。前夫(年収800万円以上)との生活経験も持つ彼女は、高年収のメリットを冷静に分析し、地に足のついた夫婦関係を築いている。
世帯年収2500万円家庭のリアルなお金の使い道、高年収パートナーに対して「絶対にやってはいけない遠慮」、UberEatsに助けられた妊娠中のエピソードを語り下ろしで明かす。全4回の第3回。
みんかぶプレミアム連載「婚活成功で高年収家庭を目指す」
高年収デートに夢を見すぎない。前夫との経験で得た冷静な視点
交際中や結婚前、夫が自分では普段なかなか行かないような素敵なお店に連れて行ってくれたことは確かにありました。
ただ、それで私が過剰にキュンとしたり、舞い上がったりしたかというと、正直そうではありませんでした。というのも、私の前夫も同い年で年収800万円以上ある方で、そうした経験も経ていたため、「これが毎日の当たり前ではないだろうな」と現実を理解していたからです。
「特別なタイミングだから」「私を楽しませようと思って準備してくれたんだな」と受け止めていたので、高年収だからといって過剰に夢を見るようなことはありませんでした。もちろん、楽しませようとしてくれた気持ちはすごく嬉しかったです。
「年収差に引け目を感じて遠慮する」のが一番NG
高年収のパートナーと交際・結婚する上で、私が最も意識していたのは「変に引け目を感じないこと」です。
年収差があるからといって、「じゃあ私がもっと家のことを完璧に頑張らなきゃ」と気負いすぎたり、変に媚びたり下手に出たりしないことが大切です。むしろ、そういう遠慮をする方が男性側にとっては逆効果なのだと気づきました。
例えば、夫が「ご飯作ろうか?」と言ってくれた時、「えっ、悪いから大丈夫だよ!」と遠慮するのではなく、「えっ、本当?じゃあこの間作ってくれた麻婆豆腐が食べたい!」と素直にお願いする。そうすると、夫もニコニコしながら「じゃあ作るね!」とすごく喜んでくれるんです。
「年収差があるから言うことを聞かなきゃ」「遠慮しなきゃ」という態度は捨て、ストレートに甘えたり好みを伝えたりする方が、お相手も圧倒的に接しやすいのだと思います。