みんかぶプレミアム特集「逆転の中学受験」

さて、今年も中学受験シーズンがやってきた。多くの保護者が、我が子の未来に胸をときめかせていることだろう。
一方、小学校低学年のお子さんがいるママ・パパは、「2月からどの塾に子供を通わせようか」「どうすれば志望校に受かるのか」と思い悩まれているのではないか。
そんなあなたに、みんかぶプレミアム特集「逆転の中学受験」をお届けする。
東大・国立医学部に合格させるための中学受験期の過ごし方や塾の選び方、東大生が小学生時代にしていた習い事など、気になるトピックを識者たちにまとめて聞いた。
#1 天才を輩出しまくる中高一貫校リスト「たった1つの共通点」林修、宮台真司、池田瑛紗、遠藤周作、秋元康まで…(じゅそうけん)…1/11
▼宮台真司、谷垣禎一を輩出したあの学校。天才を輩出する鍵は「沈没」
▼林修、岩井良明、高須克弥など数々の「奇人変人」を輩出。サボり癖が天才を生む
▼天才を輩出する中高一貫校のたった1つの共通点

#2 慶應卒タワマン文学作家・窓際三等兵「私文を馬鹿にするネット世論は雑音にすぎない」「SAPIXブームは今がピーク」(窓際三等兵)…1/12
▼「折角中学受験したのに、最終学歴が私文ってどうなの?」
▼中高一貫校トップ灘の卒業生「中学受験と大学受験は別物だ」何が違うのか
▼東大合格実績よりも、「鉄緑会」の指定校かどうかが重要である理由

#3 早大卒有名教育パパ断言「小1からサピックスに通わないと有名中学入れない」…サピックスとそれ以外で広がる教育格差(戦記)…1/13
▼日本の小学生トップ0.1%の学力最上位層が見ている世界
▼なぜ小1からサピックスに子供を通わせなければならないのか。教育格差は広がり続けるばかり
▼なぜ中学受験と並行して英語学習をしなければならないのか。首都圏の最上位層の多くが通わせている定番塾とは

#4 衝撃の新説!サピックスからMARCHは「優秀層のみ」か…東大生の親の8割は子に「勉強しなさい」と言わない納得の理由(中学受験を考える塾長)…1/14
▼中学受験で御三家に受かっても、早慶・MARCHにすら落ちてしまう子たちのたった1つの共通点
▼サピックス以外の3つの塾を選ぶ理由。中学受験塾選びに迷う保護者は必見
▼東大生の親の大半は子供に「勉強しろ」とは言わない。その当然すぎる理由

#5 偏差値40からトヨタ、高校在学中にタダで1年間北米留学、大学まで全学費タダ…中学受験ではなく、東京で高校受験するすごすぎるメリット(東京高校受験主義)…1/15
▼実は中学受験は早生まれ組には不利。灘合格者にも早生まれ組は少ない
▼タダで留学できることもある都立高校の「裏」留学ルート。激安で1年間北米留学できてしまうのに、倍率は約1.5倍
▼都立高受験ならではの「コスパ最高」マル秘ルート。偏差値40でトヨタ。大学まで全部の学費無料。奨学金だけで海外大へ

#6 東大博士号・理研出身教育ママ「おうち英語の実態はそこま華々しいものでもない」なぜ、自分の子どもには中学受験をさせないのか(東大博士号ママ)…1/16
▼おうち英語の成功率は高くはないが、インターに入れるとやはり子供は英語ができるようになる
▼インターに通う子は、中学受験をしない子も多い。ではインターに通った子達はどの大学に通い、どんな仕事につくのか
▼誕生日会にマジシャン、車はベンツにテスラ、年間の学費は250万円…

#7 令和の虎ドラゴン細井「国立医学部は小1サピックスでは遅すぎる」偏差値30だった細井が千葉大医学部に合格できた裏技(ドラゴン細井)…1/17
▼小1からサピックスでは遅い。ドラゴン細井は2歳からあれをやっていた
▼国立医学部に行くなら、最低限この学校には行かないとまずい
▼なぜ名門一貫校のヤンキーは高2で覚醒し、大学受験勉強に目覚めるのか。ドラゴン細井の実体験からわかる納得すぎる理由
