プレミアム特集「日銀総裁 植田和男研究」日経平均4万円、バブル崩壊、どっちも正解だ!

サプライズとともに登場した植田和男次期総裁。戦後初の経済学者出身、華麗なる経歴、超一流の頭脳など、これまでの総裁とは一味違う資質に、各方面から期待が集まっている。植田氏就任で、日銀は、日本経済は、そして株価はどう動いていくのか。多方面から植田新総裁を斬る、みんかぶプレミアム特集「『日銀総裁 植田和男研究』日経平均4万円、バブル崩壊、どっちも正解だ!」を今後の投資戦略の参考にしていただきたい。
#1 高橋洋一「植田新総裁が利上げに踏み切るタイミング」…NAIRUの動きで次の日銀は読める…3/5
▼エリート中のエリート、植田新総裁に欠けていること
▼日銀の目的は株価上昇でもインフレ率でもない
▼利上げのタイミングはいつか

#2 外銀、日銀、官僚の華麗な教え子人脈…元ゼミ生がぶっちゃける植田和男「NY、ロンドンへ自費でついていく」(井之頭こうしん)…3/6
▼東大の中でも超エリート集団「植田ゼミ」
▼「植田ゼミ」のルーティンはゴールドマン“英字レポート”の翻訳から
▼外銀、日銀、官僚‥そうそうたる教え子人脈がどう作用するか

#3 日銀再起動で市場大荒れ! 最強「植田株」28選…プロが選ぶ【高配当】【高成長】【割安】【10万円】【王道】 (戸松信博)…3/7
▼緩やかな金融政策の修正‥メリットを受ける銘柄は
▼金利は緩やかに上昇、と言えば上昇するのはあの銘柄
▼配当利回り5%以上の株、5万円で購入できる株‥これだけある「植田株」

#4「総裁就任相場」で機関投資家が狙っていること&個人投資家が勝てるタイミング…1兆動かす元機関投資家が徹底解説(リウム)…3/8
▼超エリート・トレーダーは植田新総裁をどう分析するか
▼機関投資家の「様子見期間」はいつまでだ
▼植田体制では、欧米人より日本人投資家のほうが有利な理由

#5 海外メディアだけが報じた「日銀・植田のフクロウ路線に待ち受ける黒田バズーカの後始末」(小倉健一)…3/9
▼黒田路線の継承か否定か、植田日銀の2つの選択肢
▼「日銀は主役の座から降りる」ウォール・ストリート・ジャーナル
▼ワシントン・ポスト「植田はハトやタカより賢いフクロウだ」の真意

#6 日本経済、新局面! 史上4度目の巨大バブルに突入…買うべき業種、買ってはいけない業種(植木靖男)…3/10
▼黒田日銀2つの違反を正常化するのが植田新総裁の役割
▼日銀新体制で4度目のバブルに突入する
▼これから迎える「大相場」、買うべきセクターと買ってはいけないセクターは

#7「植田日銀で早まった令和バブル大崩壊…日経平均は論理抜きで下がるところまで下がる(澤上篤人)…3/11
▼インフレ進行、金利上昇、そして株価の暴落は避けられない
▼30年続いた低金利政策が日本経済成長の芽を摘んだ
▼岸田政権の無理なプレッシャーにどう対応するかに注目
