AI×クラウドワークスで初月26万円を稼いだ会社員が語る「実績の作り方」…最短で稼ぐための強いプロフィールとは
クラウドワークスを始めたばかりの人が最初に悩むのが、「実績ゼロで何を書けばいいのか」という問題です。
プロフィールに書ける受注実績がない。ポートフォリオもない。評価もない。そうなると、低単価案件で実績を積むしかないと思ってしまいがちです。
しかし、AIを活用したクライアントワークで初月26万円を達成したかげろ氏は、実績ゼロの状態でも「プロフィールの作り込み」と「評価の作り方」で信頼感は作れると語ります。
今回は、初心者が最初に整えるべきプロフィール、提案文、返信対応のポイントを聞きました。全5回の第3回。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」
目次
実績ゼロの人は、最初に何から始めればいいのか
実績ゼロの人が、いきなり高単価案件に応募するのは不安だと思います。
私が最初の実績づくりとしておすすめしているのは、アンケート案件です。クラウドワークスには、5分くらいで終わるアンケート案件があります。「この体験を教えてください」というような内容で、報酬は5円とか10円くらいです。
金額としてはほとんど意味がありません。でも、目的はお金ではなく評価をためることです。
そういう案件を3件くらいやると、星5の評価が3つたまります。クラウドワークスでは、実績ゼロよりも、星5評価がいくつかある状態の方が見え方がまったく違います。
そのうえで、プロフィールを作り込み、アイコンも整える。ここまでやれば、プロフィール上の最低限の信頼感は作れます。
最初からデータ入力などの低単価案件をたくさん受けて消耗する必要はありません。評価を作るための小さな案件と、収入を伸ばすための案件は分けて考えた方がいいです。
最短で稼ぐための強いプロフィールの作り方
クラウドワークスで最短で稼ぎたいなら、顔出し・本名は強いと思います。
多くの人は顔を隠したがりますし、本名を出すことにも抵抗があります。だからこそ、顔出し・本名でやるだけで、初心者でも信頼感を出しやすくなります。
もちろん、事情があって顔を出せない人もいると思います。その場合でも、アイコン未設定は避けた方がいいです。明らかにAIで作ったような画像、適当な風景写真、遠くから撮りすぎて誰か分からない写真も、あまりおすすめしません。
見る側からすると、雑な印象が出てしまいます。
顔写真が難しい場合は、ビジネス感のある人物アイコンでもいいと思います。たとえばスーツを着てパソコンを触っているような、仕事を依頼しても大丈夫そうに見えるアイコンです。ココナラなどで購入することもできます。
大事なのは、クライアントが見たときに「この人に頼んでも大丈夫そう」と思えることです。プロフィール文の中身だけでなく、名前や写真、アイコンも含めて信頼感を作る必要があります。
相手に信頼されるプロフィールとは
プロフィールをゼロから考えるのは難しいので、最初はうまくいっている人を参考にしたほうがいいです。
クラウドワークスでは、ワーカー検索ができます。ジャンルごとにトップワーカーのような人たちを探して、稼いでいる人がどんなプロフィールを書いているのかを見る。これはかなり参考になります。
ただし、文章をそのままコピーするのは当然よくありません。構成や項目の立て方を参考にして、自分の言葉に置き換えることが大事です。
私も最初は、うまくいっている人のプロフィールを見て、「こういう項目を書くんだな」と理解しました。そのうえで、自分なりに文章を作り、ChatGPTに投げて「ここをどう直したらいいか」とアドバイスをもらいました。
プロフィールは、自分の経歴をただ並べる場所ではありません。クライアントに対して、「この人は何ができて、どんな悩みを解決してくれるのか」を伝える場所です。
初心者ほど、自分の実績の少なさを気にします。ただ、実績が少ないなら、見せ方で補うしかありません。丁寧なプロフィール、分かりやすい提供サービス、安心感のある表現。このあたりを整えるだけでも、かなり印象は変わります。