40歳で副業を始めた会社員が教える「副業を7つ試して実際に稼げた金額ランキングTOP7」【3位】初心者にも案件が多い最もおすすめの副業
「副業を始めたいけれど、自分に売れるものがない」。そう感じて動けない会社員は少なくない。Xで副業やキャリアについて発信するよっぴー氏が最初の副業を始めたのは40歳。7つの副業を実際に試し、現在は本業とは別に月20万円ほどを稼ぐようになった。
ただし、最初から順調だったわけではない。ほとんど利益が残らなかった仕事もあれば、毎月少しずつ売れるようになった仕事もあるそうだ。本連載では、実際に稼げた月額をランキングにして、何をどう始め、どこで失敗し、どう収入につなげたのかを本人が明かす。全4回の第3回。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」
【第3位】月5万円。初心者にも案件が多い副業
7つ試した中で、私が副業初心者に一番勧めたいのはWebライターです。収入としては月5万円程度です。案件数が多く、最初の入口を見つけやすいのが理由です。
ただ、いきなり月5万円を前提にするのではなく、まずは月2万〜3万円を目標にするほうが現実的だと思っています。私の感覚では、週3〜4時間ほど使い、文字単価1円前後の案件から経験を積むイメージです。AIを補助に使えるため、文章を書く速度を上げることもできます。
それでも、実績が一件もない状態では、依頼する側も判断できません。最初の企業案件をどう取るかが一つの壁になります。
初案件より難しかった「続ける案件」の見極め
初案件の具体的な取り方については後述しますが、実は仕事を取れた後にも難しさがあります。同じような報酬に見えても、依頼者によって進めやすさがまったく違うからです。確認事項が細かく、やり取りに時間がかかる案件もあれば、反対に、要件が明確で自分の専門知識が活かせる案件もあります。
副業として長く稼ぐためには、単発の仕事を毎回ゼロから探すより、相性のよい依頼者と継続できたほうが収入の見通しを立てやすくなります。そのため私は、自分の専門分野が使えて進めやすい企業との仕事を優先し、丁寧に納品を続けるようにしました。
月5万円へ伸ばすときに大切だったのは、ただ受注数だけを増やすことではなく、「無理なく続けられる案件をどう残すか」を見極めることでした。