在宅副業・在宅ワークで月10万円を稼ぐ第一歩は「散歩」にあり!?年商1000万円クリエイターが明かす“世の中のニーズ”を見抜く極意
「家から一歩も出ずに、在宅ワークで月10万〜20万円を手軽に稼ぎたい」――そんな期待を抱いて副業を探す初心者は少なくない。しかし、フォトグラファーや映像制作で年間1000万円を売り上げるヒサノモトヒロ氏は、「家の中で悶々と考えていても稼げるようにはならない」と断言する。
本稿では、これから在宅副業やクリエイティブワークで収入を得たいと考えている読者に向けて、同氏が実体験から導き出した「今日から始めるべきアクション」を解説。機材さえ買えば参入できる時代のリアル、AI時代における「こだわり」の重要性、そしてなぜ「街に出て散歩すること」が副業成功への最短ルートになるのか。人生の主導権を握るための思考法を語り下ろし形式で届ける。
みんかぶプレミアム連載「在宅副業、在宅ワークで稼ぐ術」
「ただお金を稼ぐため」の参入は厳しくなる
これから副業や在宅ワークでフォトグラファーや映像制作を始めたいという方がいた場合、参入自体は決して難しくありません。機材やおカネさえ用意して買ってしまえば、誰でも今日から始めることができます。
もちろん、商業的な広告写真などを本格的にやりたい場合は、スタジオマンを経験して師事するような下積み時間が必要になるので大変ですが、そうでない形であればハードル自体は高くないと思います。
ただ、「お金を稼ぐこと」だけを目的にこの業界へ参入するのは、今後はどんどん厳しくなっていくはずです。
生成AIなどの技術を使えば、「いかにもメニュー写真らしい写真」や「いかにもキービジュアルらしい画像」といった集合知的なアウトプットは誰でも出せるようになります。だからこそ、「いや、そうじゃないだろう」「もっとこうあるべきじゃないか」という独自の強い想いやこだわりを持っている人でないと、これからの時代にクリエイティブを仕事にして楽しくやっていくのは難しいと感じます。
僕自身も、「とにかく高収入を得たい」「事業を大拡大させたい」という考え方はあまりしたことがありません。自分が楽しいと思えることを追求して、そこにお金が後からついてきてくれる状態が一番の理想です。
今後は、芸人としての知名度や賞レースでの実績などをさらに上げていき、自分が培ってきた映像制作やビジュアル制作と融合させていくことが、僕自身の戦い方だと思っています。