昼休みの1時間から始められる副業。「ブログとSNSで億った」会社員が教える、未経験からSNSで稼ぐための第一歩
副業に興味はあっても、本業を終えてから取り組む時間を作れるのか、不安に感じる人は多いだろう。動画制作の経験がなければ、覚えることの多さも気になるところだ。
ブログとSNSで億った副業人・サンツォさんは、本業と制作をどう両立しているのか。第3回では、撮影・編集に必要な時間、初心者から編集を覚える方法、AIの使いどころを聞き、自分の生活で続けられるかを考える。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」
副業で億った会社員は、昼休みの1時間をどう使ったのか
──本業を続けながら、動画はいつ作っていたのでしょうか。
始めたころは在宅勤務だったので、昼休みの1時間で料理を作って撮影していました。本業が終わるのは夜7時、8時くらいで、そこから夜中まで編集する感じでしたね。撮影と編集を合わせると、一本に5、6時間くらいはかかっていたと思います。
──スマホで始められても、時間はそれなりに必要なんですね。
そうですね。スマホとネット環境さえあれば手軽に始められますが、撮った後の作業にも時間はかかります。最近は動画を発信するプレイヤーも増え、動画の質も高まっています。見てもらえる質の動画に仕上げるためには、空いた時間にちょっと触るだけではダメですよね。
プロの経験も顔出しもなし。普通の会社員でもSNSで勝負できる
──動画を始める前から、編集の経験はあったのでしょうか。
家族旅行の動画をつなぎ合わせるくらいのことはしていましたが、趣味の範囲です。プロとして映像を作った経験はありませんし、高価な機材をそろえたわけでもありません。今はスマホで撮影も編集もできるので、最初から立派なパソコンやカメラを用意しなくても始められます。
──顔出しに抵抗がある人でも、取り組めますか。
僕自身、顔出しはしていませんが、それでも動画を見てもらえています。顔を出した方が覚えてもらいやすい面はあると思いますが、必須ではないですね。それに、見た目が整っている人だけに人気が集まるわけでもありません。個性的な見た目や話し方、その人らしい雰囲気に魅力を感じて見ている人もいますから、自分ならどんな見せ方ができるかを考えてみてほしいです。