「プロンプトを作り込むな」――一人広報の限界を打破する“暗黙知のデータ化”と、未経験者が月収5万〜20万円稼ぐ副業ロードマップ
AIを活用して副業収入を得たいと考えながらも、「スマホやPC操作が苦手で何から始めればいいかわからない」「良いアウトプットを出すプロンプトの書き方がわからない」と足踏みしてしまう人は多い。
広報PRや編プロ事業を運営し、企業へのAI導入支援も手がけるヤムラ氏は、プロンプトのテクニックに走るのではなく、自身の「既存スキルや経験」を軸にし、仕事上の「暗黙知をデータ化してAIと共有する」ことこそが成功の要だと語る。全3回の第2回。
みんかぶプレミアム連載「AI富裕層への最短ルート」
完全初心者は「Google検索の代わり」から始めればいい
スマホやパソコンが得意ではない完全初心者の方が今日からAIを触るなら、まずは無料で使えるChatGPTから試してみるのが一番おすすめです。
いきなり難しく考える必要はありません。まずはプライベートの軽い質問をして答えてもらうような、単純なチャット機能として使ってみるだけで十分です。これまでGoogleなどの検索エンジンで調べ物をしていたことを、ChatGPTに問いかけてみる。そこからスタートして日常的に触れているうちに、自然とAIの機能や可能性が目に入るようになっていきます。
副業月収5万〜20万円を叶える「既存スキル×AIブースト」
もし、副業として月収5万円から20万円程度を目指したいのであれば、「自分が本業やこれまでの人生で培ってきた経験」をベースにしてAIを活用するのが最も再現性の高い方法です。
例えば、本業で食品業界に勤めている方なら、その知識を生かしてAIに食品業界関連の記事を書いてもらったり、自身の職業経験やノウハウをAIを使って分かりやすくまとめ、有料のnote記事として販売する。ゼロから全く知らない領域に挑戦するのではなく、自分がすでに持っている強みをAIでブーストさせるイメージです。
これは主婦の方でも全く同じです。例えば、ご自身が悩み抜いて解決した育児のノウハウなどがある場合、今までは「文章を書く時間がない」「文章力に自信がない」と諦めていたことでも、AIを使えば簡単に発信できるようになります。
AIを使って悩みや不安を解消する有料noteのコンテンツを作成し、そこに集客するためのSNS(Xなど)の投稿案やネタ出しもAIにサポートしてもらう。「やりたいけれど時間がなくてできなかったこと」をAIで可能にする働き方こそが、初心者でも確実に月収5万〜10万円を稼ぎ出す最短ルートになります。