3億円ママ投資家ちょる子氏が語る、億トレーダーたちのたった1つの共通点と「運」の正体…うつ病で2ヶ月短期離職するどん底から、なぜ月収150万円まで復活できたのか

育児をしながら億り人を達成し、現在の総資産額は3億円。平成生まれの兼業投資家であり、2児の母でもあるちょる子氏。最近、メディアにも引っ張りだこの彼女は、いかにして現在の富を築き上げたのか。
本稿では、普通のOLから外資系企業のトップセールス、そして総資産3億円の投資家へと駆け上がったちょる子氏が、富裕層へ到達するための「再現性の高いルート」や「お金持ちの共通点」を徹底解説。圧倒的な成果を出すための仕事術から、人間関係を構築するマインドセットまで、自分の強みを最大限に活かして上位1%を目指すためのロードマップを余すところなく語っていただいた。短期連載全2回の第2回。
みんかぶプレミアム特集「超富裕層のお金がお金を生む思考法」第2回。
目次
うつ病と適応障害での挫折。天井のシミを数える日々からの起死回生
資産3億円と聞いて、私の人生について「きっと順風満帆な人生を送ってきたのだろう」と思われるかもしれません。しかし決してそんなことはありませんでした。
実は2024年の5月に、うつ病と適応障害になり、働けなくなってしまいました。その時はまだ、新しい会社に入社してわずか2ヶ月のタイミングでしたが、結局、短期離職することになりました。経営企画として事業計画を練らなければいけないポジションで入社したのですが、これが本当に私にとって苦手な領域でした。転職したばかりで成果を出さなければいけないというプレッシャーがある環境の中、うまく納得のいく成果物を出せず、私は焦っていました。そして、毎夜夜遅くまで時間をかけても成果物を出せないまま、日中は部下の男の子が日々詰められている姿をみていたら、私自身がすっかり病んでしまい、辞めることになってしまったのです。
毎日、ベッドの上に仰向けになり、家の天井のシミをただ数えているだけの日々でした。そんな時、現在顧問弁護士をしてくれている方から、「PRと株式投資とIRを掛け合わせたら、唯一無二の存在になれるんじゃない?」と声をかけられたのです。自分自身が見ている強みと、他人が客観的に見ている自分の強みって、全然違うんですよね。その言葉をもらったことで、「それならまた頑張れるかな」と思い、独立を決意しました。
「PR×株式投資×IR」で独自のポジションを確立。月収150万円のフロー収入を得られるようにまで成長
独立して一番大変なのは、言うまでもなく「お客さんを獲得すること」です。しかし、周りの人に良いことをしていると、自然と単価を上げてくれたり、優良なお客さんを紹介してくれたりするようになります。その結果、PR支援の事業だけで今月は150万円まで売上が伸びました。
会社員として勤めていた頃は、手取りの給与が34万円くらいでした。それが今では、メディアの出演料や登壇費用、執筆費用などを除き「PRパーソン・ちょる子」個人についているPRの仕事だけで、月に150万円が入ってくるようになったのです。2024年6月から数えて1年半で、ここまで稼げるようになったのは間違いなく良い結果だと思っています。