在宅で月1000万円を稼ぎ出す「アフィリエイト」の仕組みと、AIを右腕にする次世代の働き方
「良い記事を作っても、見られなければ意味がない」――。集客と案件選定の極意を極め、今やアフィリエイト事業で月収1,000万円から1,500万円という驚異的な実績を叩き出しているアフィリエイトプレイヤーのまみや氏。
本章では、不動産売却などの高単価ジャンルを狙い撃つ「売れる案件の選定法」から、AIツール「ClaudeCode」を駆使して外注費ゼロ・作業時間5分を達成する次世代の働き方まで、現場のリアルな実践ノウハウを同氏の語り下ろしで徹底解説する。全2回の第2回。
みんかぶプレミアム連載「在宅副業、在宅ワークで稼ぐ術」
アフィリエイトの本質と「売れる案件」の選び方
そもそもアフィリエイトとはどういうお仕事なのか、よく分からない読者の方に向けて改めてご説明しますね。
アフィリエイトは、自分でオリジナリティのある商品やサービスを持っていなくても、世の中にある様々な企業の商品やサービスを紹介して報酬を得るビジネスです。ブログやInstagram、TikTok、Xなどの各種媒体を使って見込み客を集め、「このサービスが良いですよ」と紹介用のリンクを設置する。そのリンクを経由して読者が商品を購入したりサービスを利用したりすると、僕らに紹介料(成果報酬)が入る仕組みです。集客に特化したビジネスだと言えますね。
例えば、ブログを使った場合だと、「不動産売却」というジャンルが分かりやすいかもしれません。家を売りたい人がGoogle検索で調べるようなお役立ち情報をブログにたくさん書き、サイトに集客します。その上で、「不動産を売却するならこのサービスが良いですよ」と紹介リンクを置いておくと、興味を持った読者がそこから利用してくれ、紹介料が支払われるという流れです。
ここで重要なのは、「どのジャンルを選ぶか」と「案件の選定」です。まず大前提として、ガジェット系などのジャンルは自分がいくら好きでも単価が安く、あまり稼げません。稼ぎたいなら、お金が大きく動くジャンル(例えば不動産売却や転職など)に参入するのが鉄則です。自分の興味があるジャンルと稼げるジャンルは重ならないことが多いので、ビジネスとして大きく稼ぎたいのであれば、自分の興味よりも「稼げるジャンル」に入るべきですね。
そして、アフィリエイトで最も重要なのは「売れている案件を見つけること(案件選定)」だと言われています。世の中には全然売れていない商品・サービスもあれば、めちゃくちゃ売れているものもあります。売れていないものを売ろうとしても絶対に売れないので、ライバルがどんな案件を紹介しているかリサーチし、「売れている実績のある案件」を自分のサイトやSNSで売るのが王道です。
もちろん、最初は「この案件は売れるだろう」という仮説を立てて泥臭く検証するしかありません。アクセスは集まっているのに売れない場合、商品のせいなのか、自分が集めた見込み客の質が悪いのか、それとも自分の紹介の仕方が悪いのかを1つずつ分析し、データを見ながら改善を繰り返して「当たり」の案件を見つけていくんです。