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「社長の不倫辞任で株を売るべきなのか」投資歴25年FIRE投資家が説く最強銘柄選定の極意

「バリュー株投資」とは、株価が企業の本来の価値を下回っていると見なされる株を購入する投資戦略である。

 だが2020年のコロナショック以降、空前の「日本株ブーム」により以前と比べて割安株は少なくなり、銘柄選定の見極めが難しくなっている。

 このたび注目するのは、バリュー株投資歴25年の経験を持ち、2023年3月にFIREを達成したRicky日本株研究所氏(X:@jstockslab)だ。現在の株式市場の状況下で、彼はどのようにバリュー株投資を行ってるのだろうか。

 みんかぶ短期連載「専業バリュー株投資家が語る、個人投資家の生存戦略」第2回は、Ricky氏の銘柄選定の極意などについて話を伺った。

目次

自己資本比率の高さは、キャッシュフロー経営の証

ーーRickyさんの銘柄選定の基準とその理由を教えてください。

 私が投資する際の銘柄選びの基準は、長期保有を前提に、上昇余地よりも下落リスクが少ない銘柄を選ぶことを重視しています。具体的には、以下のとおりです。

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この記事の著者
Ricky日本株研究所

20歳から投資を開始。2024年4月現在、25年のバリュー株投資経験を持つベテラン投資家。小売業、台湾での日本語教師、ホテル業といったさまざまな職業を経て、2023年3月にFIREを達成。(X:@jstockslab)

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