46歳平社員が在宅副業で年商200万円アップ!ブログ収益50円からの逆転劇と「SNSマネタイズ」の第一歩
「特別なスキルがないと、副業なんて成功するはずがない」世間一般に蔓延るそんな思い込みを軽やかに覆し、会社員という立場でありながら年間200万円という確かな実績を自分の力で築き上げた人物がいる。Xを活用したマネタイズのコンサルティングを手がける、たかさん氏だ。同氏は、自己流のブログ運営で文字通り「大失敗」した苦い経験を経て、SNSの仕組みを正しく学ぶことこそが、個人が現代の荒波で勝負できる絶好の機会だと語る。
本稿では、本業の経理事務という手堅い仕事と、かけがえのない家庭生活を両立させながら、人生の主導権を自分の手に取り戻すための「SNSマネタイズ」戦略について、同氏に余すところなく語っていただいた。39歳という年齢で一念発起したきっかけから、50万円という大きな自己投資を経て見出した真理まで、未経験者がゼロから“年商200万円アップ”を掴み取るための詳細なロードマップを紐解いていく。全3回の第1回。
みんかぶプレミアム連載「在宅副業、在宅ワークで稼ぐ術」
息子に「胸を張れる父親」でありたいという、あの日の決意
私が副業を始めようと思ったのは、決して単なる「お金がもっと欲しい」という物欲からではありませんでした。私は現在46歳で、妻と小学生の息子の3人で暮らしています。本業では経理関係の事務方を担当しており、役職もないいわゆる平社員です。毎月の月収は30万円前後、手取りにすると20万円台半ばといったところで、世間一般の平均的なサラリーマンの枠を出ません。
振り返れば、私自身のこれまでの人生は決して順風満帆なエリートコースではありませんでした。若い頃には定職につかずにニートをしていた時期もありますし、営業職に挑戦したものの全く成績が振るわず、社内でビリだった苦い過去もあります。当時の私は、「自分には人並みの能力すらないのだから、普通に平社員の椅子に座っていられるだけでも十分ありがたい」と、どこか諦めモードで自分の可能性に蓋をして生きていました。
そんな私が大きく変わるきっかけとなったのが、今から7年前、39歳の時に息子が誕生したことです。赤ん坊の小さな手を握りしめた時、ふと強烈な感情が湧き上がってきたんです。「この子はこれからどんどん大きくなっていくのに、自分の父親はこのままの冴えない平社員でいいのか?」と。ただ毎日会社に行って帰ってくるだけの背中を見せるのではなく、息子にとって「いつだって挑戦し続ける、少しでも胸を張れる父親でありたい」――その強い思いが、私を突き動かしました。会社の肩書を使わず自分の名前で稼げるようになる。そう決意し、私は恐る恐る副業の世界の扉を叩いたのです。