生成AI×データ分析で副業は「意思決定」の時代へ。個人の収益を最大化する最新ワークスタイル
かつては泥臭い作業や膨大なライティングが必要だったWeb副業の現場だが、生成AIの急速な進歩によりその様相は一変している。らっこ氏の運営するnoteマーケティングスクールでは、1,000名以上の受講生データとAIを掛け合わせた先端ノウハウが提供されている。
最終記事となる本稿では、スマホ1台で完結する最新のAI活用術や、AI時代において個人が勝ち残るための「意思決定」の重要性、そしてこれから副業を始める人へのメッセージを語っていただいた。全3回の第3回。
みんかぶプレミアム連載「在宅副業、在宅ワークで稼ぐ術」
スマホ1台で世界中を旅しながら働く。生成AIが変えた作業環境
現在の僕の働き方は、基本的に「スマートフォン1台」で完結しています。パソコンを開く機会はほとんどありません。月に2〜3週間はヨーロッパ内や海外(先日はモンゴルに行っていました)を旅行しており、移動先や旅先で作業を行っています。
仕事で活用しているツールは、ChatGPT、Claude、Grokといった各種生成AIが中心です。
僕の会社では、note記事を作成する際に非常にユニークなAIシステムを組んでいます。プロンプトを1つ実行すると、AIが約100本の記事案を一気に生成します。そして、その100本をAI同士で戦わせる「トーナメント戦」を自動で開催させているのです。
トーナメントの審査基準には、僕自身が培ってきた心理学ノウハウや、累計2億円以上を売り上げた膨大な成功データが組み込まれています。AIが様々な観点から採点と淘汰を繰り返し、30分〜1時間後には「勝ち残った最も質の高い1本」だけが手元に残る仕組みです。あとは僕自身が内容を確認し、微調整を加えるだけで完成します。
未経験者の方が始める場合、複数の有料AIを契約する必要はありません。まずはChatGPTを1つ導入すれば、日常の作業や記事作成の大部分は十分にカバーできます。