SNSに投稿して、どうやってお金を稼ぐのか。「ブログとSNSで億った」会社員が教える報酬の仕組みと投稿のコツ
SNSのフォロワーや動画の再生数は、どのように仕事と報酬につながるのか。投稿を始める前に、収入が生まれる仕組みまで知っておきたい。
ブログとSNSで億った副業人・サンツォさんは、総フォロワー33万人超のアカウントをどう収入につなげているのか。第4回では、投稿先の選び方、企業から依頼される仕事の中身、反応が出ないときの改善方法を聞いた。
みんかぶプレミアム連載「副業・スモビジで億り人に 令和の稼ぎ方新常識」
SNS副業の収入源。再生数だけでは決まらない稼ぎの仕組み
──SNSでは、動画がたくさん再生されると、それだけ収入も増えるのでしょうか。
再生数に応じた報酬もありますが、僕が一番力を入れているのは企業案件です。メーカーなどから依頼を受けて、商品を紹介する動画を作り、投稿する仕事ですね。
見てもらった回数が、そのまま収入になるわけではないんです。再生数に応じて受け取る報酬と、企業に動画の制作や投稿を依頼されて受け取る報酬を組み合わせることで、安定的な収入につながります。
──始めたころと比べて、稼ぎ方も変わってきましたか。
企業案件は、僕がInstagramを始めたころからありました。その後、「ボーナス」という再生数に応じた報酬の仕組みや、見てくれる人が月額で支払うサブスクなどが加わって、収益化の選択肢は広がりましたね。
僕は今も企業案件が中心ですが、投稿する内容や見てくれる人によって、合う稼ぎ方は違うと思いますね。
「若い人向け」だけじゃない。SNS副業で見落としがちな視聴者
──料理の動画は、どのような人に見られているんですか。
僕のアカウントは40代が中心で、30代後半から50代くらいの人が多いです。男女比は半々くらい。InstagramやTikTokというと若い女性のイメージがあるかもしれませんが、中高年の人たちも普通に見ています。
だから、若い人向けの内容でなければ伸びないとか、自分の年齢では合わないと考えなくていいと思います。誰が見ているかは、アカウントによって違いますから。
──会社員が普段の暮らしを題材にする余地も、ありそうですね。
そうですね。例えば同じ料理でも、誰に見てもらいたいかによって、作るものや伝え方は変わります。自分と近い年代の人なら、普段の暮らしで感じることも近くて、共感してもらいやすいかもしれません。