マチアプでマッチ率をあげるには…恋愛のプロが指摘する今日から見直すべきプロフィールの「一部」とは?

近年、交際経験のない男女が増加し、恋愛の難易度が上がっていると言われる現代。
受講生9,000人突破の恋愛教育サービス「魅力の大学」を運営する恋愛屋ジュン氏も「私も昔は誰よりも不器用な恋愛弱者でした」という。いったい、何が彼を「モテる男」に変えたのか。進化心理学に基づいた恋愛の原理原則について聞いたーー。全4回の第2回。
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職場恋愛はリスクの塊?プロが激推しする出会い先
社会人が出会いを探そうとしたとき、多くの男性がまず身近な「職場」や「趣味のコミュニティ」に目を向けがちです。しかし、私は、出会いを探すなら「マッチングアプリ」や「街コン」を最優先すべきだと考えています。
理由は非常にシンプルで、そこにいる女性側も「恋愛する気」で来ているからです。職場にいる女性はそもそも仕事をしにきているのであって、恋愛モードにはなっていません。相手の心のスイッチを恋愛モードに切り替えるところからスタートしなければならず、アプローチの難易度が極めて高くなります。
さらに、コミュニティ内での恋愛には「1コミュニティ1人の原則」というリスクがあります。職場で特定の女性にアプローチして、もし失敗してしまった場合、そのコミュニティ内で「アプローチに失敗したモテないやつ」というレッテルを貼られてしまいます。その時点で他の女性からの評価も連鎖的に下がってしまうため、2人目の女性へのアプローチが極めて困難になるのです。
一方で、マッチングアプリや街コンにいる女性たちは、最初から恋愛目的で集まっています。関係性のしがらみやコミュニティを壊すリスクもなく、家に帰ってから一人で手軽に進められるという点でも、圧倒的に合理的なのです。アプリ選びに関しては登録者数がすべてなので、大手の有名アプリを使えば間違いありません。
スワイプ中に女性が無意識に行う「1次審査」
身だしなみを直して、マッチングアプリに登録したものの、「なかなかマッチしない」と悩む方もいるかと思います。
ここで見落とされがちなのが、女性が男性を審査するときの「順番」です。私のこれまでの分析や受講生の実績から見ても、女性が男性を評価するときは、無意識のうちに「1次試験」「2次試験」「3次試験」という段階的なステップを踏んで審査を行っているケースが非常に多いと考えています。
具体的に言うと、アプリ上での写真やプロフィールによる外見・雰囲気の「1次試験」、マッチング後のメッセージや通話による安全性の「2次試験」、そして実際に会った当日の立ち回りによる「3次試験」という流れです。
つまり、どれだけ自分の内面の強みや優しさといった魅力を最初から全力でぶつけようとしても、それが最初の「外見・雰囲気(1次試験)」というステップと噛み合っていないと、1秒にも満たないスピードでスワイプされ、一瞬で弾かれてしまう傾向があります。
画面をスワイプする最初の瞬間は、まさにこの1次試験の真っ最中。では、なぜ内面重視の渾身のアピールがここでは届かずに落選してしまうのか。その理由と、女性が1次試験で実際に見ているチェック項目の詳細について、ここから詳しく解説していきましょう。