仮想通貨の長期保有者必見！年率8～10％の利益

みんかぶPR

2023.05.23 （2023.05.24公開）

お得な外貨預金への投資や、安定性の高い仮想通貨運用で年８％～１０％の利回りを出す方法を知りたくないですか？

2023年だからこそ知りたい『新時代の資産運用方法』をお届けします。

【このページで得られるメリット】

世界一安全な金融商品とされる米国債よりも安定運用の可能性がある
貯金や外貨預金よりも安定した高い利回りが期待
ビットコインへの投資は4年に1度の大チャンス！

仮想通貨は冬の時代を終え4年に一度の大チャンス

2022年には大きく下落してしまったビットコイン。しかし、2023年は非常に強い上昇となっています。

【2022年に相場が下落した理由】

米国の急速な金融引き締めによる金融市場への悪影響
ルナという数兆円規模の仮想通貨に大きな問題が見つかり市場が不安定に
FTXという世界で2番目の仮想通貨取引所が破綻したため

【2023年に相場の上昇材料】

過去の上昇要因となった半減期が2024年5月ごろに控えている
米国の利上げの終了見込み　→　年内にも利下げに転じる見通し
金が高騰 → デジタルゴールドとも呼ばれ、近い性質のBTCにも注目が集まる

特に重要な材料として、「半減期1年前の年」という重要な要素があります。

半減期とは

ビットコインのマイニングで世の中に出てくるBTCの数が半減する時期のことを指します。ビットコインの流通量を調整するために、21万ブロック（約4年）ごとに、マイニング報酬が半額となる仕組みです。

半減期は、これまで３回訪れています。そして半減期の前後でビットコインの価格が上昇しやすいことは、よく知られています。

■2016年の半減期前には3万円台　➡　2カ月後には8万円にまで急騰

中国の資産逃避や世界的な仮想通貨ブームにより最終的に240万円まで急騰！

■2020年の半減期前の最安値は50万円

新型コロナで急落するも2カ月で120万円まで値上がり。その後の1年ほどで、保険会社などの大手運用会社、テスラの購入などで780万円まで急騰！

次回のビットコインの半減期は、2024年5月3日と予測されています。 ●過去2回の半減期前後の値動き　「➡」が半減期

ここまでのお話を聞いて興味を持たれた方は、この後のさらに利益を伸ばすための運用設計を読み進めてください。↓↓

安定した資産運用とは何か？

2020年に起きたコロナショック以降、投資後進国と言われることもある日本でも、積極的に投資を行う人が増えています。

特にSNSなどで人気とされる金融商品は「S&P500」への積み立て投資です。これには、YouTubeなどで厚切りジェイソン氏や中田敦彦氏といった著名人が薦めていた投資先ということが大きそうです。

また安定性を取るのであれば、「世界一の安全資産」とも言われる米国10年債も良いでしょう。2022年は高金利の時代になってきたため、年間利回りは4％以上となっています。

※2022年11月8日時点世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏は、奥様への遺言として「資産の9割をS&P500に、残りの1割を米国債に投資しなさい」という運用アドバイスを行ったという有名なエピソードがあります。

過去20年間のS&P500の平均リターンは10％ほどと安定しており、米国債では毎年金利がもらえます。

そのため、安定した資産運用を行うのであれば、バフェット氏のアドバイス通りに行うことが正しいと言えそうです。

また、この２つとも米国の資産であるため、ドル建ての運用として分散投資も行えます。

株式投資のリスクを軽減し利回りを得るドルへの投資

しかしながら、S&P500という株価指数への投資にはリスクを感じてしまう方も多いのではないでしょうか。

史上最高値を更新し続けているS&P500ですが、2020年のコロナショックでは、一時半値近くまで急落し、2022年も年初から10月末にかけて20％ほど下落しています。

この時に、資産を保有していれば不安を感じてしまうでしょう。

それでは、ドル建ての運用で毎年高い金利が得られる資産運用であれば、どうでしょうか？

「BitLending」は、一般的に売却益（キャピタルゲイン）を狙った仮想通貨投資に利子（インカムゲイン）を付けることができます。銘柄によっては、株価のように大きな値上がり益が見込めない代わりに、金利で安定した収益を得ることもできます。

仮想通貨を貸して年利８％～10％の利息をもらうBitLending

BitLendingは、保有する暗号資産を一定期間、貸出すことで利息を得ることができる運用サービスです。

暗号資産と聞いてリスクが高いと思った方こそ、是非この先を読み進めて見てください。

実は、米ドルと連動する暗号資産を運用することで、外貨預金よりも高い収益率を出すことも可能なのです。

BitLendingでできる「安定運用」と「高いリターン」を狙った２つの運用方法を紹介します。

堅実に年間10％を狙う米ドル運用

値動きが激しいと思われる暗号資産ですが、価格が米ドルと連動するように設計されたUSDCという暗号資産もあります。

これらをBitLendingで運用することにより、外貨預金で金利を得るよりも高いリターンを得ることができます。

●USDC（ユーエスディーコイン）

2018年9月にゴールドマンサックスから出資を受けているサークル社と米大手取引所コインベースによって発行された米ドル建ての暗号資産。1USDCはほぼ1米ドルになるように設計。

大手会計事務所グラントソントン・インターナショナルが監査を行い、資産保有証明書を公開。NY金融サービス局から暗号資産事業の許可証も得ている。

・米ドルへの外貨預金とBitLending（USDC）との比較

※外貨預金は三菱UFJ銀行を参照（2023年5月19日時点）
※外貨預金＝手数料は外貨購入時に掛かる場合があります。BitLending＝使用しているウォレットによって、暗号資産を送信する時にネットワーク手数料が掛かる場合があります。

同じ米ドルでの運用商品ですが、銀行では0.01％に対してBitLendingでは10％と非常に大きなリターンの開きがあります。

値上がり益と利息で高リターンを狙う

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産はダイナミックな値動きが魅力です。ビットコインは2020年から2021年にかけては7倍になりました。しかし、その後は高値から3分の1にまで下落するなど、値動きの荒さが目立ちます。そんなビットコインも、BitLendingで運用すると年間8％の利息を得ることができます。

ビットコインは、値動きが激しいため、値下がりリスクを回避するために投資タイミングを工夫し、リスクを低減する方法があります。

積み立て投資で「ドルコスト平均法」を行う
急落から反発に転じたタイミングで分散して購入
上昇しやすい半減期の前に購入

また、ビットコインは長期的に上昇傾向にあるため、数年間の長期投資を行う方法もあります。

例）ビットコインを3年間毎月10,000円積み立てた場合（GMOコイン）

元本：360,000円

評価額：529,759円

積立数量：0.13586051 BTC

ビットコイン投資は半減期がチャンス！

ビットコインは4年おきの半減期前後から翌年に掛けて大きく上昇する傾向があります。

2016～2017年　　5万円　➡　240万円　48倍！
2020～2021年　100万円　➡　780万円　7倍以上！

■次の半減期は2024年5月頃に予定されています

もしビットコインを長期保有している方であれば、BitLendingを利用すれば年利8％でBTCが増えることになります。

売却予定のないビットコインを保有している方は、利益を得られる良いサービスと言えるのではないでしょうか。

新技術の暗号資産を活用し、外貨預金よりも遥かに高いリターンを狙うという、まさに「新時代の資産運用」と言えそうです。

高い金利を得られるBitLendingの仕組み

暗号資産を貸すことで運用する方法（レンディング）は国内の仮想通貨取引所でも利用できます。しかし、大手のGMOコインの※ビットコインの年利は１～３％となっています。
※貸暗号資産ベーシックの場合

なぜ、BitLendingでは８％～１０％という高い利回りを出せるのでしょうか。

この理由は、有力な海外取引所やクリプトファンドなど複数の機関と資産マネジメント契約を結んでおり、独自のポートフォリオを組んでいるからです。

【BitLendingが高い利回りを出せる理由】

独自のポートフォリオを組んでいる
Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』を運営する事業基盤
パートナー企業と最新ブロックチェーン技術を駆使しリスクを低減

暗号資産メディアの情報力｜強固な安全とセキュリティ

BitLendingを運用する会社は、Web3.0領域の総合誌『Iolite アイオライト』の企画・発行を行っています。

会社名	株式会社J-CAM
住所	東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F
代表取締役	新津俊之【略歴】 1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。2002年に株式会社ディックル（現・株式会社デジリンク）を設立し、代表取締役を務める。その後はビズリーチ、ルクサなどで要職として活躍。2020年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。
顧問	金融アドバイザー　倉本佳光【略歴】慶應義塾大学法学部法律学科を卒業後、山一証券で金融業界でのキャリアを開始。その後メリルリンチ日本証券でマネージメント・コミッティーメンバーに就任。岡三アセットマネジメントでは理事を務めた。国内外大手証券にてリテール及び機関投資家への営業、上場企業の資金調達、IPO、M&Aなどの業務を担当。J-CAMでは総合的な金融コンサルタントとして活躍。