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月収20万の会社員が「池袋の家賃18.5万の家」で一発逆転!本業の給料をあっさり超えた民泊副業のリアル

(c) AdobeStock

 手取り20万円のOLから、今や月収400万円を超える民泊経営者となった「ぽんこつ鳩子」氏。X(旧Twitter)では、飾り気のないリアルな民泊ノウハウを発信し、3万人以上ものフォロワーから熱烈な支持を集めている。

「特別なスキルも、莫大な資金も必要ない」。そう断言する彼女は、なぜ会社員という立場を守りながら、民泊で驚異的な成果を出し続けられるのか。今回は、そもそもなぜ彼女が「民泊」という道を選んだのか、その原点と、初心者が見落としがちな民泊運営の「現実」について、包み隠さず語ってもらう。全4回の第1回。

 みんかぶプレミアム特集「サラリーマンの副収入術

目次

手取り20万円のOLが海外が出会った「民泊で儲けまくる日本人」

「このまま定年まで、この会社で働き続けるのだろうか」

 読者の皆さんも、一度はそんなふうにキャリアに悩み、毎日の仕事へのモチベーションを見失ってしまった経験があるのではないでしょうか。

 皆さん、こんにちは。Xやブログにて民泊について発信しているぽんこつ鳩子と申します。かく言う私自身も、29歳の頃に当時の勤め先でのキャリアに悩んだ時期がありました。

 当時の私の月給は、手取りで20万円ほど。思い詰めた私は、思い切って世界一周の放浪の旅に出るという決断をしました。それは700日間をかけて、66カ国を巡る長い旅でした。しかし、まさかその逃避行とも言える旅の果てに、自分の人生を劇的に変えるビジネスとの出会いが待っているとは、その時は夢にも思っていませんでした。

 長い放浪の旅の最後の訪問地となったのが、アメリカのニューヨークです。そこで私は、民泊をやっている日本人に会いました。その友人は、ウォークインクローゼットのようなものすごく狭いところに自分が住みながら、大家さんの許可を得て同じ建物内の空き部屋をAirbnbに掲載するという手法で民泊を運営していました。

 そしてその友人が民泊ビジネスでめちゃくちゃ儲けている姿を目の当たりにしたのです。

「これを日本でやったら絶対に儲かるんじゃないか」

 そう直感した私は、帰国してすぐの2018年に、自分も日本で民泊ビジネスへ飛び込む準備を始めました。

「初期費用は数千万円」は大きな誤解。普通の会社員でも参入できるワケ

 不動産を使ったビジネスと聞くと、「何千万円もの資金やローンが必要で、普通の会社員には手が出ない」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

 たしかに、一棟のマンションを丸ごと購入するような本格的な不動産投資であれば、莫大な資金が必要です。しかし、賃貸物件を借りて民泊を運営するスタイルであれば、話は全く変わってきます。

 もしあなたが、地方で不動産ビジネスを始めるのであれば、100万円という予算から十分にスタートラインに立つことができます。場所を選べば、50万円ほどで形にすることも決して夢ではありません。また、不動産価格が高騰している現在であっても、東京都内でスタートする場合、300万円ほどの自己資金がひとつの目安となります。

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この記事の著者
ぽんこつ鳩子

商社勤務のフルタイムOL。副業で都内に民泊14軒、シェアハウス4軒を経営。29歳のときに仕事に行き詰まり、仕事を休職して700日間の世界一周の旅に出る。そこで民泊ビジネスに出会い、帰国後民泊経営をやることを決意。当時の1カ月の給料は約20万円であったが家賃18.5万円の一軒家を借りて家主居住型の民泊をスタート。家賃と生活費を民泊の収益で賄う。その後、どんどん物件を増やしていくが、2020年からのコロナ禍により経営は大打撃。「インバウンドの復活」を信じ、規模を縮小しながら民泊を続ける。 現在はコロナ禍の影響からも立ち直り、再び物件を増やして収益も上げ続けている。「民泊新法」に則った民泊ビジネスを得意とし、2022年10月に民泊を立ち上げるコミュニティ「令和の民泊サロン」を主宰し、ノウハウを伝授している。X(旧Twitter)アカウント(@goro2_traveler)

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