連載「ファンしか知らない羽生結弦」

【第184回】好きに国境はない。海を隔てていても心の隔たりはない…「あなたはなぜ、羽生結弦を好きになったのですか？」 『羽生結弦をめぐるプロポ』「好き」（3）

【第183回】好きに国境はない。海を隔てていても心の隔たりはない…「あなたはなぜ、羽生結弦を好きになったのですか？」 『羽生結弦をめぐるプロポ』「好き」（2）

【第182回】好きに国境はない。海を隔てていても心の隔たりはない…「あなたはなぜ、羽生結弦を好きになったのですか？」 『羽生結弦をめぐるプロポ』「好き」（1）

【第181回】何度でも語りたいAIPS「今世紀最高のアスリート」選出の快挙…羽生結弦、そしてモハメド・アリとその時代（3）

【第180回】何度でも語りたいAIPS「今世紀最高のアスリート」選出の快挙…羽生結弦、そしてモハメド・アリとその時代（2）

【第179回】何度でも語りたいAIPS「今世紀最高のアスリート」選出の快挙…羽生結弦、そしてモハメド・アリとその時代（1）

【第178回】みなそれぞれに、星々からのメッセージを持ち帰る。「何者でもない少年」が叶えた夢、あの日の「これからの青年」が誓った夢を…『羽生結弦notte stellata 2025』紀行（8）

【第177回】「君」とともにこの地球上に生きたいと願う。みんなが願う。「いま幸せだからこそ」…『羽生結弦notte stellata 2025』紀行（7）

【第176回】これが彼の目指した『SEIMEI』…人々を災いから護り続けた安倍晴明と萬斎、そして羽生結弦という「式神」　『羽生結弦notte stellata2025』紀行（6）

【第175回】「出現。羽生結弦。急急如律令」『notte stellata 2025』…それが「SEIMEI」であることは歴史の必然だった『羽生結弦notte stellata2025』紀行（5）

【第174回】そうだ、取り憑かれるのだ。「狂う」のだ…野村萬斎と羽生結弦、霊力の「狂演」『羽生結弦notte stellata2025』紀行（4）

【第173回】私は愚かだった。真の伝統とは、恐ろしいもの。野村萬斎と羽生結弦の狂演…「神話的時間」に幽閉された『羽生結弦notte stellata2025』紀行（3）

【第172回】ああ、どうすればよいのだろう。野村萬斎だ。もう、空気が明らかに変わった…『羽生結弦notte stellata2025』紀行（2）

【第171回】みんな向かう。それでも、向かう…祈りと希望の発信地へ。3.11、みんながみんなを忘れないために『羽生結弦notte stellata2025』紀行（１）

【第170回】「ただいま、東北」…現地でも、そうでなくとも私たちの心は星、月はいつもそこにある。羽生結弦はそこにいる。『notte stellata 2025』

【第169回】約束の地、ふたたび。共に祈りと希望、そして「明日」を信じる力を。羽生結弦と私たちが積み重ねた「今」…『notte stellata』がやってくる

【第168回】アイスストーリーという氷上芸術は「進化」から「深化」へ…「これから」の文化に「ガチ勢」として命がけで挑む羽生結弦、そして私たち

【第167回】ゲーム音楽という「この国の音」を氷上芸術に昇華した羽生結弦…新しいフィギュアスケートの姿、アイスストーリー

【第166回】「さようなら、古い世界よ」羽生結弦がこの国のサブカルチャーを氷上芸術に昇華した…「いま」「ここ」にある文化「アイスストーリー」珠玉の５作品

【第165回】「最高の劇場を魅せてくれた。金メダルを超えた、ダイヤモンドの演技だ」ありがとう、ディック・バトン…『Echoes of Life』千葉公演、千秋楽

【第164回】「羽生結弦ばかり褒めている」という妄言…「羽生結弦という存在」を愛したディック・バトン、その発露『Echoes of Life』そして「バラ1」

【第163回】いらぬ雑音もまたあった。羽生結弦の抜けた競技会がどうだとか…それでも、Novaと歩く。「さあ、こい。世界に取り残された憎悪たち」

【第162回】「自分の正義を創る哲学の旅」それは羽生結弦のアスリート人生、Novaの旅そのもの…『Echoes of Life』さあ私たちもその身を、視線を、心を千葉へ

【第161回】命を懸ける。命を削る。「平昌五輪の構成じゃないと駄目」それが羽生結弦『Echoes of Life』「この世界だからこそ伝えたいこと」

【第160回】「別にあそこ4回転じゃなくても」「お願い、もうそれ以上、命を削んないで…」羽生結弦はそれでも…『Echoes of Life』「強さと正義」

【第159回】羽生結弦と雪肌精は共に「新次元へ」そして私たちも…羽生結弦をめぐるプロポ　第6回「美」

【第158回】雪肌精「みやび」の歴史は羽生結弦との激動の歴史…透明感、そして「美」。羽生結弦をめぐるプロポ　第6回「美」

【第157回】天を指した平和への想い、指先に込められた祈り…ダニーボーイ、其は美しい。羽生結弦『Echoes of Life』広島公演

【第156回】『ダニーボーイ』…命に想いを寄せ、祈り、舞う、ヒロシマに咲く白き花『Echoes of Life』広島公演

【第155回】羽生結弦の公演は同じであっても同じでない、そして意味を持つ…さあ、Novaと新たに広島＝「ヒロシマ」へ…『Echoes of Life』広島公演

【第154回】撃ち抜いて、頭ん中にいるもうひとりの「俺」を呼び出すんだ。「Mass Destruction -Reload-」羽生結弦マジ主人公

【第153回】僕たちはそれぞれの「Ghost」の囁きを受け入れる、羽生結弦の神事によって。『Utai IV ～Reawakening』

【第152回】「あれ、反則だろ…」（喜）『私は最強』でシャウトのプーさんと羽生結弦…『ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR』また「僕たち」の自慢が増えた

【第151回】氷上に浮かぶ五線譜と音符の激流、そして「あふれるばかりのいのち」…羽生結弦『Echoes of Life』埼玉公演

【第150回】「ああ、始まるんだ。また、新たな革新が」羽生結弦『Echoes of Life』埼玉公演…羽生結弦とNova、そして私たちの旅

【第149回】「ほら、あれがフィギュアスケートだよ」…俺、泣いてる　俺、同じ時代でよかった『Echoes of Life』埼玉公演

【第148回】世界的な巨大企業に、世界的ブランドに見初められ、成功しかない興行…もはや妄想でしか貶められない「羽生結弦経済圏」という幸福

【第147回】羽生結弦は「荒稼ぎ」これは誹謗中傷だ。その存在価値に世界中が正当な対価を払う「あたりまえ」

【第146回】羽生結弦に「どんだけ荒稼ぎするの」という批判は「脳みそ中世」…誰だって一生懸命、仕事で稼いでなにが悪い

【第145回】ハイアールと羽生結弦の魂が重なる…この融合が歴史を創る「同じ刻を生きることができて幸せに思う」

【第144回】朝市のみなさんも、羽生結弦と共にある人々もまた、一生懸命だ…『羽生結弦 伝えたい思い』能登の思いと笑顔と、さあ『Echoes of Life』へ

【第143回】「本屋さんの救世主、羽生結弦」…多くの人々に読んでもらえた喜び、その本屋さんの喜びを曲解する「心ない人々」

【第142回】「本屋さんの救世主、羽生結弦」…はっきり言う。一部の心ない人々の攻撃はおかしい、本屋さんは何も間違っていない。

【第141回】私たちは羽生結弦と共に…「人のために一生懸命、綺麗な事をする人は綺麗な人だ」震災と豪雨の能登へ、ふたたび

【第140回】綺麗事で人は救えない…いや、断じて違う。羽生結弦はあきらめない。能登、震災そして豪雨「挑戦」は終わらない。

【第139回】『Echoes of Life』に込められた羽生結弦からのメッセージ… その一瞬を信じて、羽生結弦を、信じて 

【第138回】羽生結弦「その一瞬は『私たち』にしかできないことに変わると信じて」…みんなで創る、私たちが、私たちであるために『Echoes of Life』

【第137回】「命」とは何か。「わたし」とは何か…心が震える。その唯一無二、全身全霊の滑り、ふたたび。羽生結弦『Echoes of Life』

【第136回】羽生結弦「皆さんと一緒なら」…さあ、私たち歴史を創り上げる一員として「命」の物語『Echoes of Life』を綴る旅へ

【第135回】いつまでも「たられば」を語る人は醜い…あの日、勝者は羽生結弦。その事実しかない。その史実しかない。

【第134回】たられば「僕は好きじゃない」…羽生結弦の美意識「自分ができることを」。そこに醜い「たられば」など不要

【第133回】アイスリンク仙台「羽生結弦様からのご寄付累計額107,971,996円」という事実。すべては人々の希望のために、子どもたちの未来のために

【第132回】羽生結弦の「アイスリンク仙台」寄付累計額1億円超…その真実と事実の前には、捏造もウソも無意味

【第131回】それでも羽生結弦は人々のために氷上に立つ…能登・演技会「無慈悲な現実に、私たちはどうすればいいのだろう」

【第130回】天災だから、とは言いたくない。人の力を信じたい。羽生結弦はそれでも、その道を選ぶから。能登豪雨…心ない言葉に、揺らぐな。

【第129回】能登に心の「春の女神」佐保姫と羽生結弦がおりました…希望に満ち溢れた演技会「春よ、来い」

【第128回】「大丈夫だよ」というメッセージと羽生結弦の想い…能登演技会「ケセラセラ」仲間たちと共に、私たちと共に

【第127回】羽生結弦と仲間、そして私たち…とってもあったかい能登『挑戦』演技会、「シンプル」が生んだ笑顔の輪

【第126回】「多くのキー局が、大新聞が黙殺」それでも私たちは能登に眼差しを、羽生結弦と仲間たちと、一人ひとりの魂と共に

【第125回】プロフィギュアスケーターになって稼いだお金で寄付や支援を…夢を叶えた羽生結弦、能登の氷上を仲間と共に、立つ

【第124回】それでも羽生結弦は立つ。被災地、能登の氷上に立つ…「現地で滑ることに意味がある」生きる人、生きたかった人への想い

【第123回】羽生結弦の一礼「幸福は見た目にも美しいものである」羽生結弦と共に泣き、喜んだ私たち、能登へ眼差しを…『羽生結弦をめぐるプロポ』「礼」（3）

【第122回】なぜ羽生結弦の一礼する姿は美しいのか…「礼儀も他者を魅了する」礼もまた、芸術。『羽生結弦をめぐるプロポ』「礼」（2）

【第121回】羽生結弦は礼の人だ。真実と誠実と…「礼の最高の形態は、ほとんど愛に接近する」『羽生結弦をめぐるプロポ』「礼」 

【第120回】世界は羽生結弦の味方。その世界こそ、羽生結弦と共にある私たちが歩む幸福であり、希望…「今世紀最高の20人」考察

【第119回】「人類の文化」としてのスポーツにおける今世紀最高の20人、それは「挑戦」の20人でもある…そこに羽生結弦がいることの「必然」

【第118回】日本人の多くが知らない、歴史上の偉人の中にいる本当の価値…羽生結弦『今世紀最高のアスリート』考察

【第117回】羽生結弦を正当に評価する「世界」とその評価に困惑する「日本」…100年の中の偉人となりうると知っていた私たち

【第116回】羽生結弦ファンには申し訳ないが…世紀の快挙を完全無視！ガラパゴス化した日本メディア「報道しない自由」

【第115回】羽生結弦の快挙を黙殺する多くの日本メディア…「今世紀最優秀男性アスリートトップ10」の凄さ

【第114回】オリンピック選手への誹謗中傷…「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で」羽生結弦の10代からの苦しみを知る私たち「悪意とこれからも戦い、共に声を上げよう」

【第113回】オリンピック選手への誹謗中傷…これまで羽生結弦と共にある人々は何度も、何度も訴えてきた「対応するべき組織の見て見ぬふり」

【第112回】忘れてほしくない――羽生結弦の言葉、これは能登にも通じる言葉…さあ9月15日、すべての思いを、能登へ。

【第111回】勇気――そう、なんと勇気のいることか…現地を知る羽生結弦だからできる選択「能登の演技会」

【第110回】二年という歳月――プロ転向の決意表明をしたあの日から… それでも「能登の演技会」を選ぶ、それが羽生結弦だ

【第109回】忘れ去られようとしている被災地、能登の現実…「泣かんでええ」それでも、羽生結弦は活動をやめない。寄付もやめない。『羽生結弦　伝えたい思い』

【第108回】「フィギアスケートやってます、羽生結弦と申します」…能登、彼は素直な心で、真摯にみんなの輪に入る『羽生結弦　伝えたい思い」

【第107回】「顔」の美しさは取り繕うことができるが、「貌」の美しさは人そのものが顕れる、その美は誤魔化せない…『羽生結弦をめぐるプロポ』

【第106回】天上の灯すべてを以て氷を照らせ、私たちを照らせ…羽生結弦が描く「弧」の文学性『羽生結弦をめぐるプロポ』

【第105回】何度でも言おう。羽生結弦、ありがとう…能登地震支援と寄付「人の幸せを願い、希望を共に祈り、実践する」それが、羽生結弦という人

【第104回】私たちもまた幸福を作ろう。時代を作ろう。羽生結弦と、共に…被災地能登訪問「あの日、10代の言葉」 と「いま」 

【第103回】「無力感も感じる。何もできていないって感じる。僕は何ができたのかな」…刻を経て、羽生結弦は能登に現れた。それが私たちの、信じる人

【第102回】羽生結弦のエッジ、背負う人の瞳…目を閉じて、想うままに、私のままに書く『羽生結弦をめぐるプロポ』

【第101回】羽生結弦の背中、そして指先…目を閉じて、想うままに、私のままに書く『羽生結弦をめぐるプロポ』

【第100回】キラの、いや羽生結弦の肩にトリィがいる…憑依とその叙情性の発露、その瞬間 Meteor -ミーティア- FaOI2024

【第99回】キラと羽生結弦、心優しき存在のシンクロニティ…FaOI2024「Meteor -ミーティア-」の衝撃と「迫真」

【第98回】本当にとんでもない男をこの国は、人類は、いや21世紀という時代そのものが抱えてしまった…偉大なる羽生結弦「忘れないでほしい」という矜持の発露【FaOI2024】

【第97回】心ない言葉の暴力を跳ね除けた羽生結弦は、もう別次元にいる… 「他と平等に扱えというのはわかる。しかし見るがいい」  FaOI2024

【第96回】総務省も問題視する羽生結弦に対する「誹謗中傷」…名前を使った悪質便乗商法「筆に力がないので炎上を求めるしかない」

【第95回】無理やり「ネタ」を作り貶める…一部メディアによる羽生結弦という名の目的外利用を許すな

【第94回】フィギュアスケーターの「引退」とは何なのか、アスリート、羽生結弦の矜持…それでも歪められる事実に声を上げる

【第93回】乗じて羽生結弦も「引退」と片づける人がいる…羽生結弦の覚悟とコペルニクス的展開を踏みにじる一部メディア

【第92回】引退でなく「プロ転向」羽生結弦の発言という真実…それでも雑に「引退」と書き続ける一部メディアへの憂慮

【第91回】私たち羽生結弦と共にある人々も「残す」使命を帯びている…『プロローグ』『GIFT』DVD化の僥倖

【第90回】美しすぎる「ゆづくん」「昌磨」二年越しの贈答歌とその文学性…「二人の間には、そうした二人だけの心がある」

【第89回】これからも、ユヅルと「最強」…5ヶ月におよぶ『RE_PRAY』ツアー、完走。羽生結弦と共に、私たちは勝った。

【第88回】羽生結弦は何だって本物だ、何だってガチ勢だ。私たちもまた、共にそうありたい…『RE_PRAY』に昇華したゲームミュージック・シーン

【第87回】新たなる神話、「進化」のツアーは続く…「魂から滑らせていただきました」『RE_PRAY』横浜公演の完成度、そしてサプライズ。

【第86回】『RE_PRAY』私たちは間違っていない。「政府まで憂慮した羽生結弦への誹謗中傷」佐賀平野の空に、たくさんの「大丈夫だよ」

【第85回】本物の戦士は、自分としか戦わない。羽生結弦から、命がけの青年から受け取った「矜持」という生き方…『RE_PRAY』ツアー、そして「SAGA」。

【第84回】捏造のノイズ、どれだけ苦しかったろう… それでも羽生結弦は声を上げた。私たちも上げたあの日「それぞれの『RE_PRAY』という長い旅が始まった」

【第83回】アイスリンク仙台「羽生結弦様より頂戴いたしました多額の寄付金」どうして、ここまで利他の存在いられるのか…宮城『RE_PRAY』約束の地で、思う

【第82回】「私はこのふるさとで　あなたを　あなたを待っています」…羽生結弦は「時代の子、歴史の人、やがて神話となる」ダニー・ボーイと星野源からのバトン

【第81回】しなやかな筋肉、隅々までやわらかく…羽生結弦「ダニー・ボーイ」に私たちは「歴史的美しさ」を感じ、体得した

【第80回】3/31、東京タワーはグッチに染まる…私たちもグッチの一員として見上ぐ、羽生結弦と共に　アンバサダー就任、その邂逅は歴史的必然

【第79回】だからこそ私たちは声をあげなくてはいけない…羽生結弦を貶める「虚構」そして「卑怯者」の記事

【第78回】​​虚構で「比べる」記事は愚かで恥ずかしい…羽生結弦を貶める記事を喜び、あるいは溜飲を下げる人

【第77回】何度でも書く。羽生結弦となら、大丈夫だ。悪しき糸、共に断ち切らん… 『カルミナ・ブラーナ』 私たちは運命と共に、人間讃歌の善き心の中にある

【第76回】悪しき力とそれに抗う人間讃歌…楽園を舞った神の子の羽生結弦の『カルミナ・ブラーナ』誰よりも運命に苛まれた道を辿りし「神の子」

【第75回】「3.11の遺体安置所」罪悪感と葛藤の果てに、それでも…『notte stellata』いまそこに、羽生結弦が待っている。

【第74回】ただいま、東北。ただいま、羽生結弦…「思えば、羽生結弦がこうした活動をする必要はまったくない」それでも祈り続ける、共に、冷笑されても『notte stellata 2024』

【第73回】「苦しくて悲しくて辛くて、すごくすごく辛い日々」それなのに…はっきり言う、私は悔しかった。震災の生者と死者、その心を「命がけで」背負い続ける『notte stellata』宮城

【第72回】「独りじゃない」羽生結弦の生き様そのものが「捧げる」神事。だからこそ、私たちが必要だ。『notte stellata』宮城。

【第71回】「時代よ、これが羽生結弦だ」…狂気である、なぜそこまで背負えるのか、人々を、時代を、そして歴史を

【第70回】羽生結弦は現在進行系の神話である。まったく大げさでなく…とんでもない歴史の瞬間を、時代を私たちは目撃した

【第69回】私たちは勝った。共に勝った。結果を出した…羽生結弦と共に。フィギュアスケートの歴史における「あり得ない」成功

【第68回】お前たちには関係のない、縁のない話だ。これは聖域の話である…羽生結弦と、ロシア女子フィギュア選手たちの短すぎる春

【第67回】この茶化しはもっとも質の低い、下衆の作文…叙事詩としての羽生結弦。そして、メドベージェワ

【第66回】羽生結弦の死にものぐるいの汗を知っている私たちは、「可哀想な人々」のゴシップ程度では揺るがない

【第65回】誹謗中傷ゴシップに負けない… 私たちは時代を変えてゆく、羽生結弦と共に「この対価で一体誰が得するのか」

【第64回】総務省の検討会でも問題視された羽生結弦ゴシップ「ネガティブな内容でも収入が上がる」ファンは間違っていなかった

【第63回】身を切って、自分を犠牲にして、無私の行為を繰り返してきた羽生結弦…彼の人生を雑な記事で汚させていいのか

【第62回】羽生結弦の根拠なき汚れを「それみたことか」と匿名で拡散…やはり引っかかる。おかしい

【第61回】「私にとっての羽生結弦という存在」は揺るがない…他罰や他責では何も生まれない、そして「別格のファンたち」

【第60回】羽生結弦が目指す救いや信頼、そして愛…どこまで私たちを戦慄させるというのだろうか　「RE_PRAY」

【第59回】羽生結弦だからこその苦しみ…残酷だからこそ美しく咲き誇る氷上花「RE_PRAY」

【第58回】羽生結弦は、大丈夫だ…さあ羽生結弦のもとに集いし戦士、RE_PRAYでみな、この世界を楽しんでやろう

【第57回】「面白いですね」は羽生結弦の「最低限の礼儀」…ついに本人が声あげた「ケレン味なき存在の発露」

【第56回】羽生結弦に関する「雑音」も後世、意味のないものとなる…ありったけの体力と精神と技術と、自分を、スケートに込めていきます

【第55回】なぜ執拗に書くのか、公益性と人権とのバランスは…現状の羽生結弦に対する一部記事は酷すぎる

【第54回】はっきり言う。現状の羽生結弦に対する一部記事は酷すぎる…どうして、こんなにひたむきな羽生を悪く言う人がいるのか

【第53回】羽生結弦をいついかなるときでも、「絶対に助けます」を、矜持として持ち続けたい…

【第52回】羽生結弦が語った「伝えたい思い」…それでも”生きることを諦めない”ことが大事「冷笑や心ない揶揄を向ける人がいても、今も変わらない」

【第51回】私たちは羽生結弦という歴史のただ中にいる…祈りのショウ、ふたたび。『notte stellata』につどいし矜持、美しきファンたち

【第50回】「お母さん、ありがとう」羽生結弦が一番最初にメダルをかけた女性…母親からの「お誕生日おめでとう」は世界中からの「お誕生日おめでとう」に

【第49回】羽生結弦「MEGALOVANIA」 地の底に躍動する「歴史上最高のスピナー」のスピンに「視軸」を見た。

【第48回】「腐った冷笑の心に、この言葉は聞こえない」 エッジを声にし、エッジの声を聞く…「MEGALOVANIA」 羽生結弦のエッジは”言魂”

【第47回】歴史は、時代はこの青年にどれだけの重荷を与えようというのか…羽生結弦「氷上を苦悶する、美。そして、闇。」

【第46回】羽生結弦の研鑽という名の「地獄」はかくも残酷な道だった…冷静と狂気こそが天才の所以

【第45回】無粋な憶測と悪質な流言、残酷な世界に羽生結弦がいる。そんなときこそ、私たちがいる…佐賀公演、絶対みんなで成功させよう

【第44回】私はやはり、幸せになって欲しかった…この残酷な世界の羽生結弦という存在に寄り添う

【第43回】「彼の指先を見ただろうか」闇落ちした羽生結弦の背徳の美しさ…  RE_PRAY『鶏と蛇と豚』氷の上をぬめる者

【第42回】羽生結弦という存在がこの時代にある奇跡…RE_PRAY「もはや余計なものをつけることのない「芸術」の創造」ストレートに存在・命を問いかける旅へ

【第41回】「お疲れ様でした。記憶に残る十年を、ありがとう。」…ANAと羽生結弦、涙なしには語れない感動の物語”ANAにサポートしていただいて幸せです”

【第40回】育ての親と子という関係…羽生結弦がANAと歩んだ10年の歴史「子はまた親となり、その子に利害をこえた愛をそそぐ」

【第39回】この国は未だ羽生結弦を正当に評価していない…『阿修羅ちゃん』によって解き放たれた羽生結弦の「肉体の反乱」私たち”共犯者”と共に

【第38回】羽生結弦の至極の金言「勇気が出る、涙がでる」堂本光一対談で魅せた「利他」の境地

【第37回】ANA「機内や空港で会うあなたは、いつも前を向いていた」羽生結弦との契約終了、全日空の涙…いつまでもスポンサーであったほうが企業としては得だが

【第36回】羽生結弦の真実を伝えるには「SNSで拡散が一番効果的」な理由…私たちは声を上げ続ける。事実を、根拠をもって、冷静に

【第35回】どうして…私たちはただ、羽生結弦が好き、それだけなのに「なぜ羽生結弦と共にある人々もまた、謂れのない報道をされるのか」

【第34回】なぜ羽生結弦とそのファンばかり、謂れのない報道をされ、心ない言葉を投げつけられるのか

【第33回】羽生結弦の歴史が偽りとなることだけは避けなければならない。これだけは譲れない… 羽生結弦と共にある人の見識の高さ

【第32回】羽生結弦を巡る誤りの発信に「誤」はあっても「正」はなかった…宝だからこそ、大事だからこそ正確に伝える意味

【第31回】なぜ羽生結弦の”嘘”を流す人がいるのか「なんでこんなでたらめを…」姑息にも史実を歪める不都合な人に負けてはいけない

【第30回】なぜいつも羽生結弦さんにだけ心無い言葉を投げる人がいるのか… 「残念な人」は執拗に羽生結弦を追い、常にその成功に打ち負かされる（後編）

【第29回】なぜいつも羽生結弦さんにだけ心無い言葉を投げる人がいるのか…羽生結弦と共にある方々にも投げかけられる理不尽に負けてはいけない（前編）

【第28回】どうして、こんなにひたむきな羽生結弦を悪く言う人がいるのか…私たちは支え続ける「雑音は後世、意味のないものとなる」

【第27回】幸福なのに、涙がでるのは何故だろう…羽生結弦入籍日報道に、どう向き合えばいいのか

【第26回】「忘れてほしくない」豪雨の被災者と、その心に寄り添う…数えきれないほどに身を切り、支援してきた羽生結弦の『伝えたい思い』

【第25回】羽生結弦の「決意表明」から１年…ただ真っ直ぐに、ひたすら駆け抜けた。私たち星々と共に（プロ転向１周年）

【第24回】少年のままの笑顔でジョニーと抱き合った羽生結弦に、感動しなかった人はいたのか…FaOI2023「一羽の白鳥から受け継いだ伝説のバトン」

【第23回】羽生結弦という存在の奏でる「聞こえない音」…『NANA』「GLAMOROUS SKY」疾走する情熱の跳舞もまた、私たちの心を掴んで離さない

【第22回】羽生ファンはなぜ礼儀正しいか…詩人・日野百草が贈るポエム「羽生結弦と生きている、嬉しい」に涙する

【第21回】嬉しいは美しい…詩人・日野百草、渾身のFaOIポエム「羽生結弦が楽しそう、嬉しい」が心に染みる

【第20回】思想性とエンタメ性との調和による舞踏の体現者…羽生結弦のDA PUMP『if…』を理解できないなら、それは「取り残されし者」

【第19回】『阿修羅ちゃん』が狂気なら『if…』は脅威だ…舞踏芸術の世界にまたしても衝撃を与えた羽生結弦の「革新」FOI2023

【第18回】人類史上初の４回転アクセル認定…羽生結弦『天と地と』右足首が壊れようとも跳んだ。そして採点から自由になった

【第17回】羽生結弦がファンに綴った「点数がでない苦しみ」4回転アクセルへの渇望と『バラード第1番』

【第16回】規模は億単位…なぜ羽生結弦は寄付を続けるのか。真正面に大好きなフィギュアスケートと愛する人々のために

【第15回】ただみんなの幸福のために…「潤沢な活動資金があったわけではない」10代羽生結弦が刊行したチャリティブック『蒼い炎』

【第14回】羽生結弦「聖なる舞い」はいよいよ高次に至る…「あの夏へ」の沈黙でそれぞれの魂の深層まで入り込んできたヌミノーゼ

【第13回】羽生結弦はなぜ「みんなのために」滑るのか…「あの夏へ」宮沢賢治、宮崎駿の延長線上にある自己犠牲の発露

【第12回】等身大の羽生結弦青年から溢れ出す『阿修羅ちゃん』にファンがやられてしまったワケ…純粋に最上級のエンタメとして楽しむ！

【第11回】羽生結弦から溢れる戦闘本能、最高傑作「ファントム」を見たか…極限まで削ぎ落とした肉体と精神が生み出した「最強戦士」

【第10回】人間と神の中間的な存在…羽生結弦が「これからも生きてゆく人々」のために氷上を祈った3.11「notte stellata」

【第9回】元被災地最大の遺体安置所で羽生結弦がファンと作った「あったかい」伝説…ルポ「notte stellata」祈り場に集う星々

【第8回】 「notte stellata」羽生結弦が歴史上の人物になる「伝説」のマスターピース…ジャージ姿の偉人の「歴史の中に私たちはいる」

【第7回】羽生結弦をひとりになんかしない…3.11、勇敢な芸術家を”あったかいもの”が包み込む「かんばれ」「大丈夫だよ」

【第6回】神となった羽生結弦の葛藤、自分自身と戦い続けた…応援者からの「GIFT」とともに帰ってきた「僕」

【第5回】被災者・羽生結弦が停電の避難所で見た「満天の星」…震災と対峙する”芸術家の勇気”と社会性

【第4回】羽生結弦ファンだけが知っていること…「歴史に名を残すアスリート・芸術家になる」愛され過ぎた天才の苦悩

【第3回】羽生結弦の「サプライズプレゼント」にファン歓喜…「氷上の吟遊詩人」が贈る涙の言葉

【第2回】「あの震災を伝えたい」”存在が芸術”羽生結弦の社会性…伝説の中で生きる私たち

【第1回】そして伝説へ…引退・羽生結弦が紡いだ”芸術のバトン”